1861 |
1.1 |
アーサー、ニュー・ヨーク州民兵隊の工兵長および准将に任命される |
1.9 |
ミシシッピ州、連邦からの脱退宣言 |
1.10 |
フロリダ州、連邦からの脱退宣言 |
1.11 |
アラバマ州、連邦からの脱退宣言 |
1.17 |
タイラー、境界諸州代表会議開催を呼びかける |
1.19 |
ジョージア州、連邦からの脱退宣言 |
1.26 |
ルイジアナ州、連邦からの脱退宣言 |
1.29 |
カンザス、自由州として連邦加入 |
2.4 |
脱退諸州、モントゴメリーで南部連合臨時議会を開催 |
2.4 |
タイラー、ワシントンで開催された平和会談の議長に選ばれる |
2.8 |
南部連合結成 |
2.9 |
デーヴィス、南部連合臨時大統領に選出 |
2.11 |
B. ハリソン、リンカン歓送委員に任命される |
2.11 |
リンカン、スプリングフィールドを出発しワシントンに向かう |
2.18 |
デーヴィス、南部連合臨時大統領として宣誓 |
2.23 |
テキサス州、連邦からの脱退宣言 |
2.28 |
タイラー、ヴァージニア州の脱退を呼びかける |
2 |
ボルティモアでリンカン暗殺計画 |
3.1 |
タイラー、ヴァージニア脱退会議に参加 |
3.2 |
ブキャナン、ダコタ準州とネヴァダ準州を設置する法案に署名 |
3.2 |
モリル関税法成立 |
3.4 |
リンカン、第16代大統領就任 |
3.5 |
リンカン、閣僚任命 |
3.9 |
リンカン、第1回の閣議を行う |
3.11 |
南部連合議会、憲法を全会一致で採択 |
3.29 |
リンカン、サムター要塞維持の補給船派遣を命令 |
4.12 |
サムター要塞、攻撃を受け、南北戦争勃発 |
4.13 |
サムター要塞、33時間の抵抗の後、降伏 |
4.15 |
リンカン、反乱状態を認定、7万5,000人の民兵を召集 |
4.15 |
アーサー、主計総監補に任命される |
4.16 |
ピアース、5人の元大統領による会議を提案するも実現せず |
4.17 |
ヴァージニア州、連邦からの脱退宣言 |
4.19 |
ボルティモアで暴動 |
4.19 |
リンカン、脱退諸州のすべての港の封鎖を発令 |
4.19 |
グラント、志願兵部隊の指揮官となる |
4.27 |
リンカン、港湾封鎖をノース・カロライナとヴァージニアに拡大 |
4.27 |
リンカン、大統領令でボルティモア周辺の人身保護令状を差し止め |
4 |
ヘイズ、シンシナティの法務官選挙で落選 |
5.3 |
リンカン、志願兵を召集 |
5.5 |
タイラー、南部連合臨時議会議員に選出される |
5.6 |
アーカンソー州、連邦から脱退 |
5.10 |
リンカン、各地で戒厳令と人身保護令状の差し止めを布告 |
5.10 |
下院、戦費調達のために関税と物品税に関するモリル法案可決 |
5.13 |
イギリス、南北戦争に対して中立宣言 |
5.17 |
グラント、志願兵部隊の准将に指名される |
5.20 |
ノース・カロライナ州、連邦からの脱退宣言 |
5.21 |
南部連合、首都をモントゴメリーからリッチモンドに移すことを表明 |
5.21 |
南部連合、綿花輸出禁止法制定 |
6.3 |
ヴァージニア州フィリッピで南北戦争最初の会戦 |
6.8 |
テネシー州、連邦からの脱退宣言 |
6.11 |
マッキンリー、志願兵として兵籍に載る |
6.11 |
ウェスト・ヴァージニア、ヴァージニア州から離脱 |
6.17 |
グラント、大佐としてイリノイ第21歩兵連隊の指揮を任される |
6.27 |
ヘイズ、オハイオ第23志願歩兵連隊の少佐に任命される |
7.4 |
リンカン、戦争教書を議会の特別会期に送付 |
7.17 |
公債法成立 |
7.21 |
第1次ブル・ランの戦いで北軍、ワシントンまで退却 |
7.25 |
志願兵の使用と2年間の軍務で100ドルの報奨金を与えることが認められる |
7.29 |
リンカン、反乱鎮圧のために民兵の召集を認める |
8.5 |
リンカン、所得税法案に署名 |
8.6 |
リンカン、第1次反乱者財産没収法案に署名 |
8.6 |
連邦議会、3月4日以降の大統領の行為を認定 |
8.10 |
ウィルソンズ・クリークの戦い、北軍敗北しミズーリ州の内戦激化 |
8.16 |
リンカン、脱退諸州との商取引を禁止 |
8.21 |
ガーフィールド、オハイオ志願兵部隊の中佐に任命される |
8.26 |
グラント、ミズーリ南東部管区の指揮を任される |
8.30 |
フリーモント西部方面司令官、全ミズーリ州に戒厳令を公布、反乱者の奴隷解放を宣告 |
8 |
チェイス財務長官、銀行家らからの融資取り付けに成功 |
9.10 |
マッキンリー、カーニファックス・フェリーの戦いに参加 |
9.11 |
ケンタッキー州、中立を放棄し連邦に加わる |
9.14 |
フロリダ州ペンサコーラ沖で南北戦争最初の海戦が行われる |
9.19 |
ヘイズ、オハイオ管区の軍事裁判所法務官に任命される |
10.21 |
ホールズ・ブラッフの戦い、北軍大敗 |
10.24 |
リンカン、大陸を横断した電報を初めて受け取る |
10.24 |
ヘイズ、中佐に昇進 |
10.31 |
スコット将軍、北軍最高司令官退任 |
11.1 |
リンカン、スコット将軍に代わってジョージ・マクレランを最高司令官に任命 |
11.7 |
グラント、ベルモントの南部連合陣営を攻撃 |
11.8 |
トレント号事件、北軍とイギリスの関係悪化 |
11.27 |
ガーフィールド、大佐に昇進 |
12.3 |
リンカン、第1次一般教書 |
12.10 |
チェイス財務長官、戦費の増大で財政が危機的状況にあると報告 |
12.14 |
ガーフィールド、オハイオ軍第18旅団を率いてビッグ・サンディ渓谷に向けて出陣 |
12.20 |
議会、戦争指導合同委員会設置 |
12.26 |
スーアード、イギリスとの開戦回避 |
12.30 |
ニュー・ヨークの銀行、正貨の支払いを停止 |
12 |
ガーフィールド、オハイオ第18旅団の指揮官に任命される |
|
タイラー、南部連合下院議員に選出される |
|
マッキンリー、郵便局の事務員として働く |
|
合衆国衛生委員会設置 |
1862 |
1.10 |
ガーフィールド、ミドル・クリークの戦いで敵軍を破る |
1.11 |
ガーフィールド、志願兵部隊の准将に昇進 |
1.11 |
リンカン、キャメロン陸軍長官の更迭を決定 |
1.15 |
リンカン、エドウィン・スタントンを陸軍長官に指名 |
1.18 |
タイラー、死去 |
1.19 |
ミル・スプリングスの戦い、北軍、ケンタッキーで勝利 |
1.27 |
リンカン、一般戦争命令第1号を発令 |
1.31 |
リンカン、緊急時に鉄道と電信線を押収することを認める |
2.6 |
グラント、ヘンリー砦を攻略 |
2.16 |
グラント、ドネルソン砦陥落の功により、志願兵部隊少将に昇進 |
2.25 |
グリーンバック紙幣発行 |
3.4 |
リンカン、A. ジョンソンをテネシー州の軍政長官に指名 |
3.6 |
リンカン、奴隷廃止を推進する州に補償を勧告する特別教書を議会に送付 |
3.7 |
ピア・リッジの戦い、北軍、アーカンソー州で勝利 |
3.9 |
最初の装甲艦同士の海戦が行われる |
3.13 |
議会、陸海軍の逃亡奴隷返却禁止法を可決 |
3.17 |
マクレラン、リッチモンド攻略のための半島作戦開始 |
3.18 |
A.ジョンソン、テネシー州民に連邦復帰を促す布告を発令 |
4.6-7 |
グラント、シャイロウの会戦で勝利を収める |
4.7 |
ガーフィールド、シャイロウの会戦の2日目に参戦 |
4.14 |
アーサー、検閲総監に任命される |
4.15 |
マッキンリー、軍曹代理に昇進 |
4.16 |
南部連合、徴兵制導入 |
4.16 |
リンカン、コロンビア特別行政区の奴隷を廃止する法案に署名 |
4.26 |
北軍、ニュー・オーリンズを占領 |
5.8 |
南軍のストーンウォール・ジャクソン、シェナンドア渓谷作戦で北軍を翻弄 |
5.9 |
デイヴィッド・ハンター南部軍管区司令官、軍命令で南部3州の奴隷解放宣言 |
5.12 |
連邦政府、南部2港を綿花積出港としてヨーロッパ諸国に開放 |
5.15 |
リンカン、農務省創設 |
5.20 |
リンカン、ホームステッド法案に署名 |
5.31 |
フェア・オークス=セブン・パインズの戦い、最初のリッチモンド攻防戦 |
6.1 |
リー、北ヴァージニア最高司令官就任 |
6.5 |
リンカン、ハイチとリベリアに派遣する外交代表を任命 |
6.9 |
リンカン、準州で奴隷を禁止する法案に署名 |
6.19 |
準州の奴隷制度廃止法成立 |
6.26-7.1 |
7日間戦役、リッチモンド攻防戦 |
7.1 |
リンカン、ミズーリ川から太平洋岸に鉄道と電信を敷設する法案に署名 |
7.1 |
北軍、ヴィックスバーグを除くミシシッピ川全流域を制圧 |
7.1 |
議会、太平洋鉄道法制定、最初の大陸横断鉄道建設認可 |
7.1 |
議会、内国税法可決 |
7.2 |
リンカン、モリル土地交付法案に署名 |
7.2 |
リンカン、第2次反乱者財産没収法案に署名 |
7.2 |
リンカン、30万人の志願兵を3年間の兵役期間で召集 |
7.17 |
リンカン、18歳から45歳までの軍役を認め、黒人の入隊も認める |
7.17 |
議会、民兵法可決 |
7.14 |
B. ハリソン、第70インディアナ志願歩兵部隊の少尉に任命される |
7.22 |
リンカン、奴隷解放宣言の草稿を閣議に提示 |
7.22 |
B. ハリソン、大尉に昇進 |
7.24 |
ヴァン・ビューレン、死去 |
7.27 |
アーサー、主計総監に任命される |
7.30 |
ガーフィールド、キャンプ熱に罹ったためハイラムに帰還して療養 |
7 |
最初の黒人部隊が結成される |
8.4 |
リンカン、30万人の民兵を9ヶ月間の兵役期間で召集 |
8.7 |
B. ハリソン、大佐に昇進 |
8.9 |
シーダー・マウンテンの戦い、ストーンウォール・ジャクソン、北軍の南下を阻止 |
8.18 |
ミネソタのスー族蜂起 |
8.22 |
リンカン、戦争目的が連邦の救済であって奴隷解放ではないと言明 |
8.29-30 |
第2次ブル・ランの戦い、リー将軍、北軍を破る |
9.14 |
ヘイズ、サウス・マウンテンの戦いで負傷 |
9.17 |
アンティータムの戦いで北軍勝利 |
9.22 |
奴隷解放予備宣言 |
9.22 |
リンカン、黒人を移民させる土地の獲得について閣議に諮る |
9.23 |
マッキンリー、少尉に昇進 |
9.24 |
リンカン、反乱者に対する人身保護令状の差し止めを宣告 |
9.30 |
B. ハリソン率いる部隊が初めて交戦 |
9 |
ガーフィールド、連邦下院議員に当選 |
10.8 |
ペリーヴィルの戦い、西部戦線の南軍、ケンタッキー侵攻に失敗 |
10.24 |
ヘイズ、大佐に昇進 |
10.25 |
グラント、テネシー軍管区の指揮を任される |
11.4 |
グラント、グランド・ジャンクションを占領 |
11.4 |
手動式機関銃のガトリング銃特許取得 |
11.5 |
リンカン、マクレラン将軍を罷免 |
11 |
クリーブランド、バッファローの区政執行者に選ばれる |
12.1 |
リンカン、第2次一般教書 |
12.13 |
フレデリックスバーグの戦いで北軍大敗 |
12.18 |
リンカン、上院委員会の要求によりスーアード国務長官を更迭 |
12.20 |
リンカン、チェイス財務長官を慰留 |
12.31 |
リンカン、ハイチへの黒人移民に関する契約を結ぶ |
12.31 |
アーサー、軍を退役し弁護士業を再開 |
12.31-1.2 |
マーフリーズボロの戦い、北軍、テネシー州で勝利 |
1863 |
1.1 |
奴隷解放宣言発布 |
1.1 |
クリーブランド、エリー郡の地方検事補に任命される |
1.17 |
1億ドルのグリーンバック紙幣発行を議会の両院合同決議で認可 |
1.25 |
リンカン、バーンサイド将軍を解任 |
1.27 |
ベア川の虐殺、アイダホのショショーニ族虐殺される |
1 |
ガーフィールド、ウィリアム・ローズクランズ将軍の幕僚長に任命される |
2.7 |
マッキンリー、中尉に昇進 |
2.24 |
アリゾナ準州設置 |
2.25 |
全国銀行制度制定 |
3.3 |
リンカン、1863年裁判所法案に署名 |
3.3 |
リンカン、徴兵法案に署名 |
3.3 |
議会、人身保護令状停止法可決 |
3.3 |
北部、徴兵令を初めて可決 |
3.3 |
第3次法貨法成立、グリーンバック紙幣増刷 |
3.4 |
アイダホ準州設置 |
3.17 |
ヘイズ、クルック将軍の下で第1旅団の指揮官に任命される |
3.28 |
フィルモア、父と死別 |
4.2 |
南部連合のリッチモンドで食糧暴動発生 |
5.1-4 |
チャンセラーズヴィルの戦い、南軍、北軍を撃退 |
5.16 |
チャンピオンズ・ヒルの戦い |
5.17 |
ビッグ・ブラック川の戦い |
6.15 |
南軍の北部侵攻に備えて10万の民兵を6ヶ月の兵役期間で召集 |
6.20 |
ヴァージニア州から分離独立していたウェスト・ヴァージニア、連邦に正式加入 |
7.1-3 |
ゲティスバーグの戦い、南北戦争最大の激戦に北軍勝利 |
7.4 |
グラント、ヴィックスバーグを攻略し、合衆国陸軍少将に昇進 |
7.13 |
ニュー・ヨークで徴兵反対暴動 |
7.18 |
ヘイズ、ジョン・モーガンの部隊への攻撃に参加 |
7.30 |
リンカン、黒人兵士を南軍からの報復から保護する宣言を布告 |
9.15 |
リンカン、全面的な人身保護令状の差し止めを布告 |
9.19 |
ガーフィールド、志願兵部隊の少将に昇進 |
9.19-20 |
チカマウガの戦い、ジョージア州北西部で南軍勝利 |
10.16 |
グラント、ミシシッピ軍管区の司令官に指名される |
11.19 |
リンカン、ゲティスバーグ演説 |
11.23-25 |
グラント、チャタヌーガの攻防戦で勝利 |
12.2 |
ピアース、妻と死別 |
12.5 |
ガーフィールド、軍を退役 |
12.8 |
リンカン、第3次一般教書、脱退諸州の連邦復帰・再建計画を発表 |
12 |
ヘイズ、第3師団第1旅団の指揮官となる |
|
戦争経済で北部の物価高騰、労働運動が活発化 |
1864 |
1.9 |
B.ハリソン、第11兵団第1師団第1旅団の指揮をとる |
2.1 |
リンカン、50万人の兵士を3年間、もしくは戦争継続中の兵役期間で召集 |
2.6 |
南部連合、奢侈品の輸入禁止法制定 |
2.17 |
南軍の潜水艦ハンレー号、北軍の砲艦を撃沈 |
2.20 |
オラスティーの戦い |
3.9 |
リンカン、グラントに合衆国陸軍最高司令官および中将の辞令を手渡す |
3.12 |
グラント、大将に昇進 |
4.8 |
上院、奴隷制度廃止の憲法修正案を可決 |
4 |
ヘイズ、第2歩兵師団第1旅団の指揮官になる |
5.5-7 |
ウィルダーネスの戦い、グラントとリーの対決が東部戦線で始まる |
5.7-20 |
スポットシルヴェニア作戦 |
5.14-15 |
B. ハリソン、レサカの戦いに参加 |
5.23-27 |
ノース・アンナ川の戦い |
5.25-27 |
B.ハリソン、ニュー・ホープ・チャーチの戦いに参加 |
5.26 |
モンタナ準州設置 |
5.27-30 |
トトポトモイ・クリークの戦い |
5.31-6.12 |
コールド・ハーバーの戦い、北軍甚大な被害を出す |
6.7-8 |
リンカン、共和党全国党大会で大統領候補指名獲得 |
6.7-8 |
A. ジョンソン、副大統領候補に指名される |
6.7-8 |
グラント、共和党の大統領候補指名獲得に失敗 |
6.15-18 |
ピーターズバーグ作戦 |
6.19 |
連邦海軍、南部連合の軍艦アラバマ号をフランス海岸沖で撃沈 |
6.27 |
ケネソー山の戦い、北軍敗退 |
6.28 |
1850年逃亡奴隷法が廃止される |
6.29 |
B.ハリソン、第20兵団第3師団第1旅団の指揮をとる |
6.30 |
内国歳入法、関税法、公債法の3財政法成立 |
7.2 |
リンカン、沿岸奴隷貿易を禁止する法案に署名 |
7.4 |
リンカン、ウェイド=デーヴィス法案を拒否 |
7.4 |
連邦移民契約労働法成立 |
7.5 |
リンカン、ケンタッキーに戒厳令を布く |
7.11 |
アーリー将軍率いる南軍、ワシントンを脅かす |
7.17 |
ジェファソン・デイヴィス、ジョンストン西部軍司令官を解任し、ジョン・フッドを後任に任命 |
7.18 |
リンカン、ホレース・グリーリーを講和交渉のために派遣 |
7.20 |
B. ハリソン、ピーチ・ツリー・クリークの戦いに参加 |
7.23-24 |
ヘイズ、ウィンチェスターの戦いに参戦 |
7.23-24 |
マッキンリー、ウィンチェスターの戦いに参加 |
7.25 |
マッキンリー、大尉に昇進 |
8.29-31 |
民主党全国党大会でジョージ・マクレランを大統領候補に指名 |
9.2 |
シャーマン将軍、アトランタを陥落させる |
9.19 |
ヘイズ、オーペクワンの戦いに参加 |
9.19 |
マッキンリー、オーペクワンの戦いに参加 |
9.22 |
ヘイズ、フィッシャーズ・ヒルの戦いで敵兵を敗走させる |
9.22 |
マッキンリー、フィッシャーズ・ヒルの戦いに参加 |
10.2 |
黒人全国大会開催 |
10.9 |
ヘイズ、志願兵部隊の准将に昇進 |
10.11 |
B. ハリソン、インディアナ州最高裁判決記録官に選出される |
10.19 |
マッキンリー、シダー・クリークの戦いに参加 |
10.19 |
ヘイズ、シダー・クリークの戦いに参加 |
10.31 |
ネヴァダ、州に昇格 |
10 |
ヘイズ、連邦下院議員に選出される |
11.8 |
大統領選挙、リンカン再選 |
11.8 |
A. ジョンソン、副大統領当選 |
11.16 |
シャーマン将軍、アトランタから海への進撃を開始 |
11.22 |
ガーフィールド、マスター・メイスン階位に進む |
11.29 |
サンド・クリークの大虐殺 |
11.30 |
フランクリンの戦い、南軍、テネシー州で敗北 |
12.6 |
リンカン、第4次一般教書で奴隷制度廃止を発議するように議会に要請 |
12.15 |
ナッシュヴィルの戦い、西部の南軍壊滅 |
12.15 |
サモン・チェイス、最高裁長官に指名される |
12.15-16 |
B. ハリソン、ナッシュヴィルの戦いに参加 |
12.19 |
リンカン、30万人の兵士を召集 |
12.22 |
シャーマン将軍、サヴァナ占領 |
|
議会、ノーザン・パシフィック鉄道認可 |
|
北部、未曾有の好景気 |
|
ベッセマー法による鋼鉄生産、ミシガン州で開始 |
1865 |
1.15 |
南軍のフィッシャー砦陥落 |
1.18 |
リンカン、南部との講和交渉に応じる旨を表明 |
1.23 |
B. ハリソン、志願兵部隊の名誉進級准将に昇進 |
1.30 |
B.ハリソン、猩紅熱で倒れる |
1.31 |
下院、奴隷制度を廃止する憲法修正第13条を可決 |
2.1 |
憲法修正第13条が議会によって諸州に提出される |
2.1 |
シャーマン、カロライナ攻略のためにサヴァナを出発 |
2.3 |
リンカン、南部の講和使節と会談 |
2.6 |
南部連合、リー将軍に南軍の総指揮権を与える |
3.3 |
解放黒人局創設 |
3.3 |
ヘイズ、志願兵部隊の名誉進級少将に昇進 |
3.3 |
内国歳入法成立 |
3.4 |
リンカン、第16代大統領・第2期 |
3.4 |
A. ジョンソン、副大統領就任 |
3.13 |
南部連合、30万人の奴隷の新兵募集を承認 |
3.14 |
マッキンリー、名誉進級少佐に昇進 |
3.30-4.1 |
ファイブ・フォークスの戦い |
3 |
ヘイズ、名誉進級少将に昇進 |
4.2 |
南軍、ピーターズバーグから撤退し、リッチモンドを放棄 |
4.3 |
北軍、ピッツバーグとリッチモンドを占領 |
4.4 |
リンカン、リッチモンドに到着 |
4.9 |
南軍総司令官リー降伏、南北戦争終結 |
4.14 |
リンカン、フォード劇場にて狙撃され翌朝死去 |
4.15 |
A. ジョンソン、第17代大統領就任 |
4.18 |
A.ジョンソン、南軍のジョンストンの降伏条件が寛大過ぎるとして無効を宣言 |
4.21 |
リンカンの遺体を乗せた列車がスプリングフィールドに向けてワシントンを出発 |
5.2 |
A.ジョンソン、デーヴィスら南部連合の高官を捕らえた者に報奨を約束 |
5.3 |
マッキンリー、マスター・メイスン階位に進む |
5.9 |
B. ハリソン、准将の辞令を受け取る |
5.10 |
南部連合大統領デーヴィス、北軍によって捕縛される |
5.23-24 |
南北戦争の終結がワシントンで祝われる |
5.29 |
大赦宣言とノース・カロライナ宣言、A. ジョンソン、再建案発表 |
6.8 |
ヘイズ、軍を退役 |
6.8 |
B. ハリソン、軍を名誉除隊 |
6.9 |
A. ジョンソン、公式にホワイト・ハウスに入居 |
6.13 |
A. ジョンソン、ミシシッピ州暫定知事を指名、続けて南部各州の暫定知事を指名 |
7.26 |
マッキンリー、軍を除隊 |
8.10 |
アメリカ、フランスにメキシコからの撤兵要求 |
11.2 |
ハーディング、オハイオ州ブルーミングトン・グローブで誕生 |
11.24 |
ミシシッピ州、黒人取締法制定 |
12.4 |
議会、再建両院合同委員会設置 |
12.4 |
ヘイズ、連邦下院議員として初登院 |
12.12 |
A. ジョンソン、ミシシッピ州暫定知事に選挙で選ばれた知事に知事職移譲を命令 |
12.18 |
憲法13条発効、奴隷制度の全面的撤廃 |
12.18 |
議会、正貨支払い再開のためにグリーンバック紙幣の回収促進を決議 |
12.24 |
クー・クラックス・クラン結成 |
12.25 |
ユニオン・ストック・ヤード社設立 |
12 |
グラント、南部の査察旅行を行う |
|
クリーブランド、地方検事に立候補するが敗北 |
|
クリーブランド、法律事務所を構える |
|
マッキンリー、法律を学び始める |
|
マサチューセッツ8時間労働大同盟結成 |
|
鋳鉄工組合の火の神の息子、アメリカ最初の団体協約を締結 |