1829 |
1.1 |
ヴァン・ビューレン、ニュー・ヨーク州知事就任 |
1.19 |
テイラー、父と死別 |
2.5 |
W. H. ハリソン、コロンビアの首都ボゴダに到着 |
2.11 |
マディソン、母と死別 |
3.4 |
ジャクソン、第7代大統領就任 |
3.6 |
ジャクソン、ヴァン・ビューレンを国務長官に指名 |
3.8 |
ジャクソン、W. H. ハリソンを召還する |
3.12 |
ヴァン・ビューレン、ニュー・ヨーク州知事を退任 |
3.28 |
ヴァン・ビューレン、国務長官に着任 |
5 |
ピアース、ヒルズボローの治安判事に任命される |
7.18 |
テイラー、クローフォード砦に転任 |
8.25 |
メキシコ、テキサス買収交渉を拒否 |
10.17 |
デラウェア=チェサピーク運河開通 |
12.29 |
サミュエル・A・フット上院議員、公有地売却制限の決議案提出 |
|
マディソン、ヴァージニア州憲法修正会議に参加 |
|
モンロー、ヴァージニア州憲法修正会議議長に選ばれる |
|
タイラー、ヴァージニア州憲法修正会議の一員に選ばれる |
|
ピアース、ニュー・ハンプシャー州下院議員に選ばれる |
|
ニュー・ヨークで労働者党結成 |
|
『ウォーカーの訴え』刊行 |
1830 |
1.9 |
W. H. ハリソン、アメリカに向かって出港 |
1.19 |
上院でウェブスター=ヘイン討論 |
3.1 |
リンカン、一家とともにイリノイに移住 |
4.6 |
ジョゼフ・スミス、末日聖徒イエス・キリスト教会創設 |
4.6 |
メキシコ、アメリカ人のテキサス移住禁止法制定 |
4.30 |
ジャクソン、カルフーンを連邦法無効の原理に関して批判 |
5.24 |
ボルティモア=オハイオ鉄道開通 |
5.27 |
ジャクソン、メイズヴィル道路国内開発事業法案に拒否権を行使 |
5.28 |
インディアン強制移住法制定 |
5.29 |
公有地先買権法制定 |
5.31 |
ジャクソン、ワシントン道路国内開発事業法案に拒否権を行使 |
5.31 |
ジャクソン、カンバーランド道路拡張法案に署名 |
6.8 |
世界周遊を成し遂げた最初の戦艦ヴィンセンズ号、ニュー・ヨークに帰還 |
9.23 |
モンロー、妻と死別 |
9.27 |
チョクトー族とはねうさぎ川条約調印 |
10.5 |
アーサー、ヴァーモント州フェアフィールドで誕生 |
11.1 |
J. Q. アダムズ、連邦下院議員に選出される |
12.7 |
新しい民主党政府機関紙ワシントン・グローブ創刊 |
|
A. ジョンソン、グリーンヴィルの市長に選ばれる |
1831 |
1.1 |
ウィリアム・ロイド・ギャリソン、奴隷制度廃止運動新聞の解放者創刊 |
3.2 |
ジャクソン、港湾改良法に署名 |
3.18 |
最高裁、チェロキー族対ジョージア州事件に判決 |
4.7 |
イートン陸軍長官、辞表を提出、内閣改造の発端 |
4.11 |
ヴァン・ビューレン国務長官、辞表を提出 |
4.18 |
ニュー・ヨーク大学創立 |
4.19 |
ジャクソン、インガム財務長官に辞職を要請 |
5.2 |
フィルモア、母と死別 |
6.15 |
ジャクソン、ベリエン司法長官に辞職を要請 |
6.25 |
ジャクソン、ヴァン・ビューレンを駐英公使に指名 |
7.4 |
仏政府、ナポレオン戦争時の損害を補償する条約を締結することに同意 |
7.4 |
モンロー、死去 |
7.26 |
カルフーン、フォート・ヒル談話で共存的多数制度論を展開 |
8.16 |
ヴァン・ビューレン、イギリスへ向けて出港 |
8.21 |
奴隷ナット・ターナーの反乱 |
9 |
リンカン、ニュー・セイレムに移転し、雑貨店の店員として働く |
9.26-28 |
反フリーメインスン党、最初の全国党大会を開催し、ウィリアム・ワートを大統領候補に指名 |
11.19 |
ガーフィールド、オハイオ州カヤホガ郡で誕生 |
11 |
ニュー・イングランド農民技術工労働者協会設立 |
12.12-15 |
国民共和党、全国党大会でヘンリー・クレイを大統領候補に指名 |
|
ジャクソン、ブキャナンを駐露公使に任命 |
|
サイラス・マコーミック、穀物刈り取り機発明 |
1832 |
1.25 |
米上院、ヴァン・ビューレンの駐英公使指名承認を拒否 |
1 |
ウィリアム・ロイド・ギャリソン、ニュー・イングランド奴隷制度反対協会設立 |
2.15 |
ジャクソン、ネイティヴ・アメリカンの強制移住を促進する特別教書を送付 |
3.3 |
最高裁、ウスター対ジョージア州事件に判決 |
3.5 |
ヴァン・ビューレン、ウィリアム4世に謁見 |
4.4 |
テイラー、第1連隊の大佐に昇進 |
4.6 |
ブラック・ホーク戦争勃発 |
4.8 |
ブキャナン、ロシアへ向けて出港 |
4.21 |
リンカン、志願兵の隊長としてブラック・ホーク戦争に参加 |
4 |
ヴァン・ビューレン、欧米各地歴訪の旅に出発 |
5.9 |
セミノール族とペインズ・ランディング条約締結 |
5.21-23 |
民主党全国大会を開催し、ジャクソンを大統領候補に指名(非公式) |
5.21-23 |
民主党全国大会を開催し、ヴァン・ビューレンを副大統領候補に指名 |
6.28 |
コレラの流行、ニュー・ヨーク市で始まる |
6 |
ブキャナン、サンクト・ペテルブルクに到着 |
7.5 |
ヴァン・ビューレン、ニュー・ヨークに帰着 |
7.9 |
ジャクソン、第1代インディアン問題局長を任命 |
7.10 |
リンカン、軍務が終わり、ニュー・セイレムに帰る |
7.10 |
ジャクソン、第2 合衆国銀行特許更新に対して拒否権を発動 |
7.14 |
ジャクソン、1832年関税法に署名 |
8.2 |
バッド・アックスの戦い、ブラック・ホーク戦争終結 |
8.5 |
テイラー、クロフォード砦の指揮を任される |
8.6 |
リンカン、州議会選挙で落選 |
10.29 |
ジャクソン、サウス・カロライナ州チャールストンを厳戒令下に置く |
11.6 |
チャールストンの関税徴収官に関税支払いを拒否する船の差し押さえを指令 |
11.24 |
サウス・カロライナ州、連邦法無効宣言 |
11.6 |
大統領選挙、ジャクソン再選 |
11.6 |
ヴァン・ビューレン、副大統領に選出される |
11 |
フィルモア、連邦下院議員に当選 |
12.10 |
ジャクソン、連邦法無効宣言を非難する声明を発表 |
12.18 |
ブキャナン、ロシアと通商条約を締結 |
12.28 |
カルフーン副大統領辞任 |
|
J. Q. アダムズ、詩集を出版 |
|
ピアース、ニュー・ハンプシャー州下院議長を務める |
|
リンカン、雑貨店の半分の経営権を購入 |
|
ジョージア州、チェロキー族との条約を支持する最高裁の決定を無視 |
|
オハイオ=エリー運河開通 |
|
ラルフ・W・エマソン、教会の牧師を辞してヨーロッパ旅行に出発 |
1833 |
1.16 |
ジャクソン、連邦法を強制執行する権限を求める特別教書を送付 |
1.21 |
サウス・カロライナ州議会、連邦法無効宣言条例の執行延期を決定 |
2.12 |
クレイ、妥協関税法案提出 |
2.15 |
タイラー、連邦上院議員に再選される |
2.16 |
最高裁、バロン対ボルティモア事件の判決 |
2.20 |
タイラー、強制徴収法に反対票を投じる |
3.2 |
ジャクソン、法の執行のために軍隊を使用する権限を大統領に認める強制執行法に署名 |
3.2 |
ジャクソン、妥協関税法に署名 |
3.4 |
ジャクソン、第7代大統領・第2期目 |
3.4 |
ヴァン・ビューレン、副大統領就任 |
3.15 |
サウス・カロライナ州議会、連邦法無効宣言条例を撤廃 |
3.19 |
ジャクソン、合衆国銀行問題に関して閣僚の意見を求める |
3.20 |
シャムとの条約締結、極東の国家との最初の条約 |
5.7 |
リンカン、ニュー・セイレムの郵便局長に任命される |
5.8 |
ガーフィールド、父と死別 |
5.14 |
ブキャナン、母と死別 |
5.24 |
合衆国禁酒同盟結成 |
5.29 |
ジャクソン、閣内再編 |
6.26 |
ジャクソン、ハーヴァード・カレッジから法学博士号を授与される |
6 |
ジャクソン、西部諸州巡行に出発 |
7.3 |
ジャクソン、ワシントンに帰還 |
7.24 |
ジョゼフ・R・ウォーカーの探検隊、カリフォルニアに向けて出発 |
8.8 |
ブキャナン、アメリカへ向けてロシアを出発 |
8.20 |
B. ハリソン、オハイオ州ノース・ベンドで誕生 |
10.1 |
ジャクソン、政府の預託金を第2合衆国銀行から州法銀行へ移管 |
12.2 |
ピアース、連邦下院議員として登院 |
12.4 |
アメリカ奴隷制度反対協会設立 |
12.26 |
クレイ、第2合衆国銀行からの政府預託金引き上げを非難する決議案を提出 |
12.29 |
オベリン大学設立 |
|
ポーク、連邦下院歳入委員会議長に選ばれる |
|
フィルモア、ホイッグ党に入党 |
|
A. ジョンソン、リア・アカデミーの理事になる |
|
リンカン、測量技師の仕事を始める |
1834 |
1.29 |
ジャクソン、陸軍省にチェサピーク・オハイオ運河労働争議の仲裁を命じる |
1 |
3人の日本人漁師、北米海岸に漂着 |
3.28 |
上院、ジャクソンの合衆国銀行からの政府供託金引き上げに関して問責決議を行う |
4.14 |
国民共和党、正式党名をホイッグ党に |
6.24 |
上院、ロジャー・トーニーの財務長官指名を拒否、最初の閣僚指名拒否 |
6.28 |
第2次貨幣法制定 |
6.30 |
インディアン部設置 |
7.4 |
ニュー・ヨークで人種暴動発生 |
7.15 |
ナサニエル・ジャービス・ワイス、アイダホにフォート・ホールの建設開始 |
8.4 |
リンカン、イリノイ州下院議員に当選 |
8 |
最初の全国的組織の全国労働組合同盟結成 |
11.19 |
ピアース、ジェーン・ミーンズ・アップルトンと結婚 |
12.1 |
ジャクソン、一般教書で国家の債務がなくなったことを表明 |
12.6 |
ブキャナン、連邦上院議員に選出される |
12 |
リンカン、州議会に登院 |
|
フィルモア、ホイッグ党に入党 |
|
ボストンで反カトリック暴動 |
|
トマス・ダベンポート、電動モーター発明 |
1835 |
1.8 |
連邦政府、公債を全額返済し終える |
1.29 |
ジャクソン暗殺未遂事件 |
3.3 |
タイラー、上院仮議長となる |
4 |
ボストンで10時間労働制度要求のストライキ開始 |
5.6 |
ニュー・ヨーク・ヘラルド創刊 |
5.20-22 |
ヴァン・ビューレン、民主党全国党大会で大統領候補指名獲得 |
6.30 |
テキサスのアメリカ人入植者、武装蜂起 |
6 |
フィラデルフィア、大ストライキで10時間労働制度確立 |
7.29 |
チャールストンの暴徒、郵便局から奴隷制度廃止論者の郵便物を強奪して焼却 |
10.5 |
A. ジョンソン、テネシー州下院議員に独自候補として立候補し当選 |
10.21 |
ボストンの暴徒、奴隷制度廃止論者に暴行 |
10.29 |
ロコ・フォコス派、ニュー・ヨーク州政界に進出 |
11.2 |
第2次セミノール戦争始まる |
12.7 |
ジャクソン、第7次一般教書で反奴隷制文書の郵送禁止を提案 |
12.7 |
ポーク、連邦下院議長に選ばれる |
12.14 |
W.H.ハリソン、ホイッグ党ペンシルヴェニア州党大会で大統領候補指名獲得 |
12.16 |
ニュー・ヨーク市で大火 |
12.28 |
第2次セミノール戦争勃発 |
12.29 |
チェロキー族とニュー・エコタ条約締結 |
|
フィルモア、政界から引退し弁護士業に専念 |
|
アレクシス・ド・トクヴィル、『アメリカのデモクラシー』刊行 |
1836 |
1.18 |
ジャクソン、対仏関係についての特別教書を議会に送付 |
2.23 |
アラモ砦の戦い勃発 |
2.25 |
サミュエル・コルト、6連発ピストルの特許取得 |
2.29 |
タイラー、連邦上院議員を退任 |
2 |
第2合衆国銀行、州法銀行に改組 |
3.2 |
テキサス共和国独立宣言 |
3.6 |
アラモ砦のテキサス独立軍全滅 |
3.27 |
メキシコ軍のゴリアド虐殺 |
4.21 |
テキサス軍、サン・ジャシントでメキシコ軍を破る |
5.14 |
サンタ・アナ、ヴェラスコ条約に調印 |
5.14 |
ウィルクスの探検隊に認可が下りる |
5.23 |
J. Q. アダムズ、テキサスの独立承認と併合に反対演説 |
5.26 |
J. Q. アダムズ、下院の「緘口令」決議に反対票を投じる |
6.15 |
アーカンソー、州に昇格 |
6.23 |
ジャクソン、連邦歳入分与法案に署名 |
6.28 |
マディソン、死去 |
7.2 |
ジャクソン、郵政省再編法案に署名 |
7.4 |
ウィスコンシン準州、設置される |
7.11 |
ジャクソン、「正貨回状」で公有地を正貨で購入するように要求 |
8.1 |
リンカン、州議会議員に再選、2期目 |
8.31 |
フィラデルフィアの海軍造船所、10時間労働制度獲得 |
9.9 |
リンカン、弁護士業の認可を得る |
9.11 |
リンカン、最初の訴訟を担当 |
10.22 |
サミュエル・ヒューストン、テキサス共和国初代大統領就任 |
11.8 |
大統領選挙、ヴァン・ビューレン当選 |
11.8 |
W.H.ハリソン、ホイッグ党の大統領候補として出馬するも落選 |
11.8 |
タイラー、ホイッグ党の副大統領候補として出馬するも落選 |
11 |
テイラー、ジェファソン兵営の指揮を任される |
12.5 |
リンカン、ホイッグ党の州議会院内総務を務める |
|
フィルモア、連邦下院議員に選出される |
|
第2回合衆国禁酒同盟全国集会、名称をアメリカ禁酒同盟に変更 |
1837 |
1.26 |
ミシガン、州に昇格 |
2.6 |
下院、奴隷の請願権を拒否 |
2.11 |
最高裁、ブリスコー対ケンタッキー銀行事件に判決 |
2.14 |
最高裁、チャールズ川橋梁会社対ウォレン川橋梁会社事件に判決 |
3.3 |
アメリカ、テキサス共和国承認 |
3.3 |
ジャクソン、1837年裁判所法に署名、最高裁判事9人に増員 |
3.4 |
ジャクソン、告別の辞を発表 |
3.4 |
ヴァン・ビューレン、第8代大統領就任 |
3.4 |
ピアース、連邦上院議員として登院 |
3.6 |
ジェサップ将軍、セミノール族首長との条約締結 |
3.16 |
上院、ジャクソンの問責決議を廃棄する決議を可決 |
3.17 |
テキサス共和国、憲法採択 |
3.18 |
クリーブランド、ニュー・ジャージー州カルドウェルで誕生 |
4.15 |
リンカン、スプリングフィールドに移る |
4.20 |
最初の州教育委員会、マサチューセッツで設立 |
5.10 |
ニュー・ヨークで銀行の支払い停止により1837年恐慌始まる |
6.28 |
モリソン号、浦賀沖で砲撃され退去 |
7.29 |
チペワ族との条約締結 |
8.25 |
ヴァン・ビューレン政権、テキサス公使の併合要請を拒否 |
9.5 |
ヴァン・ビューレン、経済不況に対応するために特別会期を招集 |
10.12 |
経済不況を救済するために1,000万ドルの紙幣発行が認められる |
11.7 |
奴隷制度廃止論者の新聞発行人エライジャ・ラヴジョイ、暴徒に殺害される |
11.8 |
最初の女子大学マウント・ホリヨーク・セミナリー開校 |
11 |
カナダでイギリスに対する反乱勃発 |
12.25 |
テイラー、セミノール族をオーキチョービーで破り、名誉進級准将に昇進 |
12.29 |
キャロライン号事件 |
|
A.ジョンソン、テネシー州議会議員選挙で落選 |
|
ブキャナン、連邦上院外交委員会議長に選ばれる |
|
無煙炭の生産量、蒸気機関の普及で急増 |
|
ジョン・ディア、鋼製の犂を考案 |
|
プロクター・アンド・ギャンブル社創設 |
1838 |
1.5 |
ヴァン・ビューレン、イギリスとカナダの紛争に関して中立を宣言 |
1.10 |
タイラー、アメリカ植民協会の代表に選ばれる |
1.26 |
テネシー州、最初の禁酒法制定 |
4.18 |
ニュー・ヨーク州、自由銀行法制定 |
4.23 |
大西洋横断のイギリスの蒸気船、ニュー・ヨークに到着 |
4.25 |
アメリカとテキサス共和国の国境が画定される |
5.15 |
テイラー、フロリダ全軍の司令官になる |
5.21 |
ジャクソンの正貨回状、議会の両院合同決議で廃止 |
6.12 |
アイオワ準州、設置される |
6.14 |
蒸気船プラスキ号、爆発沈没 |
7.15 |
ラルフ・W・エマソン、神学部講演を行う |
8.5 |
リンカン、州議会に再選、3期目 |
8.18 |
ウィルクス、太平洋に向けて探検に出発 |
9.3 |
奴隷フレデリック・ダグラス、北部に逃亡、奴隷制度運動の指導者に |
9.11 |
ヴァン・ビューレン、メキシコとの紛争処理に仲裁委員会を設けることに同意 |
9 |
ポーク、テネシー州知事選挙に出馬表明 |
9 |
チェロキー族の強制移住、涙の旅路始まる |
10.12 |
テキサス共和国、合衆国への併合申請を撤回 |
11 |
ヘイズ、ケニヨン・カレッジに入学 |
12 |
ピアース、母と死別 |
|
テイラー、名誉進級准将に |
|
タイラー、ヴァージニア州下院議員に再び選出され、州下院議長を務める |
1839 |
2.12 |
アルーストゥック戦争始まる |
3.3 |
ヴァン・ビューレン、アルーストッゥク戦争に連邦軍を派遣し、調停を図る |
3.3 |
ポーク、連邦下院議員を退任 |
4.1 |
ピアース、父と死別 |
5 |
末日聖徒イエス・キリスト教会の教祖ジョゼフ・スミス、ミズーリからイリノイへ逃亡 |
7.1 |
グラント、ウェスト・ポイントに入学 |
8.1 |
ポーク、テネシー州知事に当選 |
8.26 |
米艦ワシントン号、奴隷貿易船アミスタッド号を拿捕 |
9.19 |
アミスタッド号事件の審問開始 |
10.14 |
ポーク、テネシー州知事に就任 |
11.13 |
奴隷制度廃止論者、自由党結成 |
12.4-7 |
W. H. ハリソン、ホイッグ党全国党大会で大統領候補指名獲得 |
12.4-7 |
タイラー、ホイッグ党全国党大会で副大統領候補指名獲得 |
12 |
ニュー・ヨーク州ハドソン川流域の小作農、地代反対闘争開始 |
|
A.ジョンソン、テネシー州議会議員に当選 |
|
チャールズ・グッドイヤー、ゴム生産の実用化に成功 |
1840 |
3.31 |
連邦政府、官営工場労働者に10時間労働制度導入 |
5.5-7 |
ヴァン・ビューレン、民主党全国党大会で大統領候補指名獲得 |
6.28 |
アヘン戦争本格化 |
7.4 |
独立国庫法発効、財務省分局設置 |
7 |
ラルフ・W・エマソン、ダイアル創刊 |
8.5 |
リンカン、州議会議員に再選、4期目 |
11.10 |
大統領選挙、W. H. ハリソン当選 |
11.10 |
タイラー、副大統領に当選 |
11.10 |
ヴァン・ビューレン、大統領選挙で敗北 |
1841 |
2.24 |
J. Q. アダムズ、アミスタッド号事件で弁護士として最高裁に立つ |
3.1 |
J. Q. アダムズ、アミスタッド号事件で弁護士として最高裁に再度立つ |
3.4 |
W. H. ハリソン、第9代大統領就任 |
3.4 |
タイラー、副大統領就任 |
3.9 |
最高裁、アミスタッド号事件でアフリカ人をすべて送還する判決を下す |
3.12 |
イギリス公使、カナダの反乱で米人の死に関与したマクラウド保安官代理の解放要求 |
4.1 |
ブルック・ファーム共同体設立 |
4.4 |
W. H. ハリソン、大統領在職中に死去 |
4.6 |
タイラー、第10代大統領就任、副大統領から大統領に初めて昇格 |
4.10 |
ホーレス・グリーリー、ニュー・ヨーク・トリビューン創刊 |
6.27 |
捕鯨船ジョン・ハウランド号、中浜万次郎らの日本人を救出 |
8.5 |
ポーク、テネシー州知事選挙で落選 |
8.13 |
独立国庫法、撤廃される |
8.16 |
タイラー、合衆国銀行再設立法案に拒否権を発動 |
8.19 |
第2次破産法成立 |
9.4 |
タイラー、公有地に関する先買権法に署名 |
9.9 |
タイラー、再度、合衆国再設立法案に拒否権を発動 |
9.11 |
タイラーの閣僚5名がタイラーの政策に異議を唱え辞職 |
10.4 |
A. ジョンソン、テネシー州上院議員に選出される |
10 |
テキサス共和国軍、サンタ・フェ攻略の遠征に失敗 |
11.7 |
クレオール号事件 |
|
テイラー、西部第2管区の司令官を務める |
|
フィルモア、連邦下院歳入委員会議長に就任 |
|
クリーブランド、家族と共にニュー・ヨーク州ファイエットヴィルに移転 |
1842 |
2.16 |
ピアース、連邦上院議員を辞職 |
3.1 |
最高裁、ブリッグ対ペンシルヴェニア州事件に判決 |
3.3 |
マサチューセッツ州、児童の10時間労働法を制定 |
3.21 |
クレオール号事件に関してジョシュア・ギディングス議員、奴隷制度非難決議案を提出 |
3.30 |
1842年関税法成立 |
3.31 |
クレイ、議員を辞任 |
3 |
マサチューセッツ州最高裁、ストライキの権利も含めて労働組合の合法性を認める |
5.18 |
ドアの反乱、ロード・アイランド州の参政権拡大闘争 |
5 |
ジョン・フリーモント、オレゴン街道の第1回調査探検に出発 |
6.10 |
ウィルクスの探検隊帰還 |
6.29 |
タイラー、保護関税法案に拒否権を発動 |
8.3 |
ヘイズ、ケニヨン・カレッジを卒業 |
8.9 |
ウェブスター=アシュバートン条約締結、カナダとの北東部国境確定 |
8.9 |
タイラー、保護関税法案に再度拒否権を発動 |
8.14 |
第2次セミノール戦争終結宣言 |
8.20 |
上院、ウェブスター=アシュバートン条約批准 |
8.26 |
会計年度の開始が1月1日から7月1日に変更 |
8.29 |
アヘン戦争終結 |
8.30 |
タイラー、1842年の関税法に署名 |
9.10 |
タイラー、妻と死別 |
10.20 |
米海軍、メキシコ領カリフォルニアのモンテレー占領 |
11.4 |
リンカン、メアリ・トッドと結婚 |
11.22 |
セント・へレンズ山噴火 |
12.7 |
ニュー・ヨーク交響楽団、最初のコンサート開催 |
12.25 |
テキサス過激派、メキシコに対する報復攻撃に失敗 |
12.31 |
タイラー、ハワイ諸島の独立を承認を特別教書で提議 |
|
フィルモア、連邦下院議員の立候補を辞退 |
|
リンカン、州監査役のジェームズ・シールズと決闘になりかける |
|
カリフォルニアで金が発見される |
|
ホープデール共同体設立 |
1843 |
1.10 |
米下院、タイラーに対する弾劾決議を却下 |
1.29 |
マッキンリー、オハイオ州ナイルズで誕生 |
3.3 |
議会、電信の実験に3万ドルの予算を認める |
5.1 |
リンカン、連邦下院議員の候補指名獲得に失敗 |
5.8 |
ウェブスター国務長官辞任 |
5.22 |
オレゴンへの大移住始まる |
5.29 |
フリーモント、第2回探検に出発 |
6.13 |
テキサス共和国、メキシコとの休戦を宣言 |
7.1 |
グラント、ウェスト・ポイント陸軍士官学校を卒業 |
8.23 |
メキシコ、アメリカのテキサス併合の動きに対して警告 |
8 |
ヘイズ、ハーヴァード・ロー・スクールに入学 |
10.16 |
アップシャー国務長官、テキサスに対する併合交渉の再開を提議 |
11.13 |
レーニア山噴火 |
12.4 |
A. ジョンソン、連邦下院議員として初登院 |
|
グラント、ウェスト・ポイントを卒業、少尉任官 |
|
捕鯨業の黄金時代 |
|
ニュー・ヨーク貧民生活改良協会設立 |
|
実験共同体のノース・アメリカン・ファランクス設立 |
1844 |
2.25 |
テキサス共和国、併合交渉の全権公使にジェームズ・ヘンダーソンを任命 |
2.28 |
プリンストン号で爆発事故、閣僚2名が巻き込まれて死亡 |
3.6 |
カルフーン、国務長官に就任 |
4.12 |
テキサス併合条約調印 |
4.22 |
タイラー、テキサス併合条約を上院に提出 |
5.1 |
ホイッグ党全国党大会、ヘンリー・クレイを大統領候補に指名 |
5.24 |
ワシントンとボルティモア間で最初の電信線が完成 |
5.27-30 |
ポーク、民主党全国大会で大統領候補指名獲得 |
5.27-30 |
ヴァン・ビューレン、民主党の大統領候補指名獲得に失敗 |
5.27-30 |
ブキャナン、民主党の大統領候補指名獲得に失敗 |
5 |
ケンジントン暴動、19世紀最大の宗教的暴動 |
6.8 |
上院、テキサス併合条約を否決 |
6.17 |
テイラー、西部第1管区の司令官を引き受ける |
6.26 |
タイラー、ジュリア・ガーディナーと再婚 |
6.27 |
末日聖徒イエス・キリスト教会の教祖ジョゼフ・スミス、暴徒に殺害される |
7.1 |
クレイ、アラバマ書簡でテキサス併合容認に転換 |
7.3 |
アメリカ、清と望厦条約締結、最恵国待遇獲得 |
8.22 |
タイラー、大統領選に再出馬を断念 |
9 |
フィルモア、ホイッグ党にニュー・ヨーク州知事候補に指名される |
11.12 |
大統領選挙、ポーク当選 |
11 |
フィルモア、ニュー・ヨーク州知事選挙で落選 |
12.3 |
J. Q. アダムズ、「緘口令」の撤廃に成功 |
|
ポーク、ピアースをニュー・ハンプシャー州地方検事に指名 |
|
リンカン、 大統領選挙選挙でクレイのためにイリノイ東部とインディアナ南西部で遊説 |
|
鉄道レールの国内生産始まる |
1845 |
1.23 |
統一公職選挙日が設定される |
1 |
ヘイズ、ハーヴァード大学ロー・スクール修了 |
2.28 |
議会、タイラーが提出したテキサス併合両院合同決議を可決 |
3.1 |
タイラー、テキサス併合両院合同決議に署名 |
3.3 |
フロリダ、州に昇格 |
3.3 |
郵便法成立 |
3.4 |
ポーク、第11代大統領就任 |
3.10 |
ブキャナン、国務長官就任 |
3.10 |
ヘイズ、法曹界に入る |
3.28 |
メキシコ、アメリカとの国交断絶 |
4.15 |
アーチボルド・イェル特使、テキサス政府にリオ・グランデ川の国境維持を約束 |
5 |
フリーモント、第3回探検に騎馬隊を率いて出発 |
6.8 |
ジャクソン、死去 |
6.15 |
ポーク、テイラーにリオ・グランデ川付近に軍を進駐させるように命令 |
7.4 |
ヘンリー・ソロー、ウォールデン池畔で実験生活を開始 |
7.4 |
テキサス共和国の特別憲法議会、全会一致で併合を正式に承認 |
7.12 |
ポーク、オレゴン国境を北緯49度線とする妥協案をイギリスに提示 |
7.31 |
テイラー、テキサスのコーパス・クリスティに到着 |
7 |
オサリバン、アメリカの膨張を「明白な運命」と主張 |
8.30 |
ポーク、ブキャナンにオレゴン要求を撤回するように指令 |
9.5 |
アーサー、ユニオン・カレッジの2年次に編入 |
9 |
グラント、少尉としてニュー・オーリンズから出征 |
10.10 |
合衆国海軍士官学校開校 |
12.2 |
ポーク、第1次一般教書でポーク・ドクトリンを表明 |
12.6 |
ジョン・スライデル特使、メキシコ・シティに到着 |
12.29 |
テキサス共和国、連邦加入 |
|
ピアース、連邦上院議員とニュー・ハンプシャー州知事の立候補を断る |
|
アーサー、ニュー・ヨーク州シャティコークの学校で教える |
|
捕鯨船マンハッタン号、日本人22人を浦賀に送り届ける |
|
アイルランド大飢饉始まる |
|
バプティスト派、奴隷制度問題で南北に分裂 |
|
ニュー・ヨーク州民主党、バーンバーナーズ派とハンカーズ派に分裂 |
1846 |
1.13 |
ポーク、テイラーにリオ・グランデ川左岸に進駐するように指示 |
2.4 |
ブリガム・ヤングに率いられた末日聖徒イエス・キリスト教会徒のユタ移住開始 |
3.8 |
テイラー、コーパス・クリスティから3,000の兵を率いて進軍 |
3.28 |
米軍、リオ・グランデ川近郊にテキサス要塞建設 |
4.13 |
ペンシルヴェニア鉄道、州議会から設立認可を得る |
4.23 |
議会、オレゴン共同決議案を採択 |
4.25 |
アメリカとメキシコ間で最初の武力衝突が起きる |
4.27 |
ポーク、オレゴン共同領有終結を伝える両院決議に署名。 |
4 |
ヘイズ、弁護士として開業 |
5.1 |
リンカン、ホイッグ党の連邦下院議員候補に指名される |
5.4 |
ミシガン州、死刑を廃止 |
5.8 |
テイラー、パロ・アルトの戦いでメキシコ軍を破る |
5.9 |
タイラー、レサカ・デ・ラ・パルマの戦いでメキシコ軍を破る |
5.11 |
ポーク、戦争教書を議会に送付 |
5.11 |
J. Q. アダムズ、メキシコに対する宣戦布告に反対票を投じる |
5.13 |
メキシコに宣戦布告 |
5.18 |
テイラー、マトモロスを占領 |
5.28 |
テイラー、名誉進級少将に |
5 |
ピアース、志願兵として兵籍に入る |
6.10 |
ポーク、オレゴン問題に関するイギリスの提案に議会の助言を求める |
6.14 |
ベア・フラッグ反乱でアメリカ人居住者、カリフォルニアの独立を宣言 |
6.15 |
オレゴン協定によりイギリスとオレゴン分割 |
6.19 |
最初の野球の試合がニュー・ジャージー州で行われる |
6.29 |
テイラー、少将に昇進 |
7.18 |
テイラー、議会から感謝を捧げられる |
7.30 |
ポーク、1846年関税法に署名 |
8.2 |
スティーヴン・カーニーの西部軍、ニュー・メキシコからカリフォルニア一帯を占領 |
8.3 |
ポーク、国内開発事業に連邦が出資することを認める河川港湾法案に拒否権を行使 |
8.3 |
リンカン、連邦下院議員に当選 |
8.6 |
ポーク、独立国庫制度を復活する法案に署名 |
8.7 |
メイン州、禁酒法制定 |
8.8 |
下院、メキシコからの割譲地で奴隷制度を禁止するウィルモット修正条項可決 |
8.10 |
上院、ウィルモット条項を否決 |
8.10 |
議会、スミソニアン協会を設立 |
8.15 |
リンカン、キリスト教を軽侮したという非難に対して宗教上の信念に関する声明を公表 |
8.17 |
太平洋艦隊のロバート・ストックトン提督、カリフォルニアの併合を宣言 |
8.27 |
ポーク、ピアースを司法長官に任命するが、ピアースは拒否 |
9.10 |
エリアス・ハウ、ミシンの特許取得 |
9.25 |
モンテレーでメキシコ軍降伏、テイラー、2ヶ月間の休戦期間を与える |
10.16 |
エーテル麻酔剤、初めて公式に使用 |
12.6 |
リンカン、連邦下院に登院 |
12.28 |
アイオワ、州に昇格 |
|
ポーク、テイラーに兵力の大半をスコット将軍に指揮に委ねるように命令 |
|
フィルモア、バッファロー大学の総長に指名される |
1847 |
2.15 |
ピアース、合衆国陸軍大佐に任命される |
2.19 |
カルフーン、ウィルモット修正条項に反対して4項目の南部擁護決議案提出 |
2.19 |
カリフォルニア開拓団のドナー隊、シエラネヴァダ山脈で遭難し救出される |
2.22-23 |
テイラー、ブエナ・ヴィスタの戦いでメキシコ軍を破る |
3.3 |
ピアース、准将に昇進 |
3.29 |
スコット、ヴェラ・クルス占領 |
4.15 |
ポーク、和平交渉使節にニコラス・トリストを任命 |
4.18 |
セルロ・ゴルドの戦い |
5.1 |
スミソニアン協会正式に発足 |
5.27 |
ピアース、3中隊を率いてメキシコ・シティへ向けて出港 |
6.27 |
ピアース、メキシコに到着 |
6 |
ポーク、西部巡行に出発 |
7.1 |
郵政省、最初の公式郵便切手を発行 |
7.7 |
ポーク、ワシントンに帰還 |
7.22 |
最初の末日聖徒イエス・キリスト教会会員の入植者がソルト・レイク渓谷に到着 |
8.6 |
ピアース、スコット将軍の軍に合流 |
8.19 |
ピアース、コントレーラスの戦いで負傷 |
8.20 |
ピアース、チュルブスコの戦いの戦いで再度負傷 |
9.8 |
グラント、モリノ・デル・レイの戦いに参加し名誉進級中尉に昇進 |
9.13 |
グラント、チャプルテペックの戦いに参加し名誉進級大尉に昇進 |
9.14 |
米軍、メキシコ・シティを占領 |
9.16 |
グラント、中尉に昇進 |
11.8 |
テイラー、モントレーを出発 |
11.29 |
カイユース・インディアン戦争 |
11.30 |
テイラー、ニュー・オーリンズに到着 |
12.3 |
テイラー、国民的英雄としてニュー・オーリンズで歓迎を受ける |
12.6 |
リンカン、連邦下院に登院 |
12.9 |
ピアース、アメリカへ向けてメキシコ・シティを出発 |
|
テイラー、メキシコ北部で軍を指揮する |
|
フィルモア、ニュー・ヨーク州会計検査官に選ばれる |
|
リチャード・ホー、高速輪転印刷機発明 |
|
ニュー・ハンプシャー州、最初の10時間労働法制定 |
1848 |
1.5 |
ピアース、コンコードで英雄として歓待を受ける |
1.24 |
カリフォルニアで金が発見されゴールド・ラッシュの発端に |
2.2 |
アメリカ、メキシコと講和条約締結 |
2.23 |
ポーク、講和条約を上院に提出 |
2.23 |
J. Q. アダムズ、死去 |
2.24 |
フランス2月革命 |
3.10 |
上院、講和条約批准 |
3.20 |
ピアース、軍を退役 |
3.25 |
メキシコ、講和条約批准 |
4 |
グラント、中尉に昇進 |
5.22-26 |
民主党全国大会、ルイス・キャスを大統領候補に指名 |
5.22-26 |
ブキャナン、民主党の大統領候補指名獲得に失敗 |
5.29 |
ウィスコンシン、州に昇格 |
6.12 |
米軍、メキシコ・シティから撤退 |
6.7-9 |
テイラー、ホイッグ党全国党大会で大統領候補に指名される |
6.7-9 |
フィルモア、ホイッグ党全国党大会で副大統領候補に指名される |
6.7-9 |
リンカン、ホイッグ党の全国党大会に出席 |
7.4 |
ポーク、ワシントン記念塔の定礎式を行う |
7.19-20 |
セネカ・フォールズで女性の権利のための会議開催 |
7.26 |
アーサー、ユニオン・カレッジを卒業 |
8.9-10 |
ヴァン・ビューレン、自由土地党全国党大会で大統領候補指名獲得 |
8.14 |
ポーク、オレゴン準州設立法案に署名 |
8.22 |
グラント、ジュリア・ボグス・デントと結婚 |
11.7 |
大統領選挙、テイラー当選 |
11.7 |
フィルモア、副大統領当選 |
11.7 |
ヴァン・ビューレン、大統領選挙で敗北 |
12.4 |
リンカン、連邦下院に登院 |
|
ピアース、ニュー・ハンプシャー州知事の立候補を再び拒否 |
|
アーサー、教師を務めながら法律を学ぶ |
|
B. ハリソン、ファーマーズ・カレッジに入学 |
|
ガーフィールド、オハイオ運河で操舵手を務める |
|
ガス燈がホワイト・ハウスに設置される |
|
オナイダ共同体設立 |
|
AP通信社設立 |
1849 |
1.3 |
最高裁、ルーサー対ボーデン事件判決で政治的問題の判断を回避 |
1.22 |
南部議員団、南部の平等な政治的権利を要求する提言を採択 |
1.31 |
テイラー、軍を退役 |
3.3 |
ポーク、内務省創立法案に署名 |
3.3 |
ポーク、ミネソタ準州設立法案に署名 |
3.5 |
テイラー、第12代大統領就任 |
3.5 |
フィルモア、副大統領就任 |
3.10 |
リンカン、砂洲を通る時に船を浮かせる方法で特許を出願 |
3.26 |
プレブル号、日本に拘留中のアメリカ人船員を長崎で奪還 |
4 |
リンカン、政界から一時引退し、弁護士業に戻る |
4 |
ニュー・ヨーク州議会、パナマ鉄道会社の設立認可 |
5.10 |
アスター広場騒動 |
6.15 |
ポーク、死去 |
6.21 |
リンカン、ワシントンの公有地管理局の監査官の指名獲得に失敗 |
8.21 |
リンカン、オレゴン準州州務長官に指名されるが拒否 |
9.1 |
カリフォルニア会議開催、カリフォルニア憲法の起草 |
9.27 |
リンカン、オレゴン準州長官に指名されるが拒否 |
12.20 |
ハワイ諸島と条約締結 |
|
ヘイズ、シンシナティに移転、弁護士業を営む |
|
ガーフィルド、ギューガ・セミナリーに通い、ソロン地区の学校で教える |
|
エリザベス・ブラックウェル、女性で世界初の医学博士号を取得 |
1850 |
1.29 |
クレイ、南部分裂回避の包括的な妥協決議案を提出 |
3.4 |
カルフーン、クレイの妥協決議案に最後の反対演説 |
3.7 |
ダニエル・ウェブスター、クレイの妥協決議案に支持演説 |
3.12 |
カリフォルニア、奴隷制度禁止の憲法で州昇格を申請 |
4.19 |
クレイトン=バルワー条約締結 |
4.27 |
蒸気船による大西洋横断定期航路運航開始 |
5.8 |
上院特別委員会、クレイの妥協決議案を2つの法案にして本会議に提出 |
6.10 |
南部諸州のナッシュヴィル会議、ミズーリ妥協線の延長決議案採択 |
7.9 |
テイラー、大統領在職中に死去 |
7.10 |
フィルモア、第13代大統領就任 |
7.15 |
ニュー・ヨークの仕立て職人、賃金引上げ要求のストライキ開始 |
8.6 |
フィルモア、1850年妥協の支持を表明 |
8.15 |
B. ハリソン、母と死別 |
9.9 |
1850年の妥協成立 |
9.9 |
カリフォルニア、州昇格 |
9.9 |
フィルモア、ユタ準州設置法案に署名 |
9.9 |
フィルモア、ニュー・メキシコ準州設置法案に署名 |
9.18 |
フィルモア、逃亡奴隷法に署名 |
9.20 |
フィルモア、コロンビア特別区で奴隷売買を禁止する法案に署名 |
9.20 |
議会、イリノイ・セントラル鉄道への公有地無償供与法を制定 |
9.28 |
フィルモア、ブリガム・ヤングをユタ準州長官に指名 |
9 |
B. ハリソン、マイアミ大学に入学 |
10.23-24 |
マサチューセッツ州ウスターで女性の権利に関する会議開催、9州の代表が参加 |
10.25 |
サウス・カロライナ州で南部権利協会設立 |
11.6 |
ピアース、ニュー・ハンプシャー州憲法改正会議で議長を務める |
12.10 |
ジョージア州保守派、ジョージア政綱採択 |
|
ヴァン・ビューレン、民主党に復帰 |
|
ヘイズ、シンシナティに移転 |
|
移民が急増 |
1851 |
1.2 |
エル・サルヴァドルと最初の通商条約批准 |
1.11 |
太平天国の乱勃発 |
1.17 |
リンカン、父と死別 |
5.15 |
エリー鉄道開通 |
5.29 |
フィルモア、将軍宛書簡を特使に授与 |
6.2 |
メイン州、厳格な禁酒法制定 |
6.5 |
ストウ『アンクル・トムズ・キャビン』の連載開始 |
7.25 |
オレゴンで金が見つかる |
8.12 |
アイザック・シンガー、実用的ミシンの特許取得 |
8.13 |
ナルシス・ロペスのキューバ遠征失敗 |
9.18 |
ニュー・ヨーク・デイリー・タイムズ創刊 |
11.14 |
メルヴィル『白鯨』刊行 |
12.5 |
ハンガリー革命の指導者ルイス・コシュート訪米 |
12.24 |
連邦議会議事堂、火事で一部焼損 |
|
A. ジョンソン、マスター・メイスン階位を得る |
|
ガーフィールド、ウェスタン・リザーヴ折衷学研究所で学ぶ |
|
アーサー、ヴァーモント州ノース・ポウナルの学校の校長として教える |
|
クリーブランド、家族とともにニュー・ヨーク州クリントンに移転 |
|
ウィリアム・ケリー、新製鋼法を発明 |
1852 |
3.2 |
最高裁、クーリー対フィラデルフィア港管理委員会事件に判決 |
3.20 |
ストウ、『アンクル・トムズ・キャビン』出版 |
3.24 |
ペリー、東インド艦隊司令官兼遣日合衆国特派大使に任命される |
6.1-6 |
ピアース、民主党全国大会で大統領候補指名獲得 |
6.1-6 |
ブキャナン、民主党の大統領候補指名獲得に失敗 |
6.24 |
B. ハリソン、マイアミ大学を卒業 |
6.17-20 |
ホイッグ党全国党大会、ウィンフィールド・スコットを大統領候補に指名 |
6.17-20 |
フィルモア、ホイッグ党全国党大会で大統領候補指名の獲得に失敗 |
7.5 |
グラント、任地カリフォルニアへ向けて出港 |
8.24 |
カール・マルクス、「革命及び反革命」の発表開始 |
11.2 |
大統領選挙、ピアース当選 |
11.24 |
ペリー艦隊、出航 |
12.30 |
ヘイズ、ルーシー・ウェア・ウェブと結婚 |
|
ヴァン・ビューレン、『合衆国における政党の起源と推移の研究』の執筆開始 |
|
アーサー、ニュー・ヨーク州コホーズの学校の校長として教える |
|
B.ハリソン、法律を学び始める |
|
マッキンリー、家族とオハイオ州ポーランドに移住 |
|
マッキンリー、ユニオン・セミナリーに通う |
|
エリシャ・オーティス、安全なエレベーター発明 |
|
全国印刷工組合結成 |
|
マサチューセッツ州、最初の義務教育法制定 |
1853 |
2.21 |
貨幣法制定 |
3.2 |
フィルモア、ワシントン準州設置法案に署名 |
3.3 |
議会、大陸横断鉄道の測量を認可 |
3.4 |
ピアース、第14代大統領就任 |
3.5 |
アーサー、ニュー・ヨークの法律事務所に事務員として入る |
3.30 |
フィルモア、妻と死別 |
3.31 |
ケーンの北極探検隊、ニュー・ヨークを出発 |
4.2 |
ニュー・ヨーク・セントラル鉄道会社設立 |
4.11 |
ピアース、ブキャナンをイギリス公使に指名 |
6.15 |
スティーヴン・フォスター、『なつかしきケンタッキーのわが家』発表 |
7.8 |
ペリー、浦賀沖に到着 |
7.14 |
ペリー、久里浜に上陸し大統領書簡呈す |
7.14 |
ピアース、ニュー・ヨークの万国博覧会で水晶宮を開場 |
7.16 |
ニュー・オーリンズで黄熱病が流行 |
8.5 |
グラント、大尉に昇進 |
8.17 |
ブキャナン、ロンドンに到着 |
8 |
グラント、大尉に昇進 |
10.1 |
クリーブランド、父と死別 |
10.1 |
ニュー・ヨーク手形交換所設立 |
10.3 |
A. ジョンソン、テネシー州知事に選出される |
10.5 |
クリーブランド、ニュー・ヨーク盲学校の補助教員に任命される |
10.20 |
B. ハリソン、キャロライン・ラビニア・スコットと結婚 |
10.23 |
クリミア戦争勃発 |
12.30 |
ガズデン購入条約調印 |
|
ヴァン・ビューレン、ヨーロッパ周遊 |
|
ブキャナン、フランクリン・アンド・マーシャル・カレッジの学長に就任 |
|
クリーブランド、家族とともにニュー・ヨーク州ホランド・パテントに移転 |
|
B. ハリソン、法曹界に入る |
|
アメリカ労働者同盟結成 |
|
ニュー・ヨーク児童援助協会設立 |
1854 |
1.23 |
スティーヴン・ダグラス上院議員、カンザス=ネブラスカ法提出 |
3.1 |
フィルモア、南部諸州の周遊に出発 |
3.4 |
アーサー、法曹界に入る |
3.31 |
日米和親条約調印 |
4.26 |
奴隷制度廃止論者のカンザス移住を促進するマサチューセッツ移住援助協会創立 |
5.22 |
議会、カンザス=ネブラスカ法可決 |
5.29 |
フィルモア、中西部の周遊に出発 |
5.30 |
ピアース、カンザス=ネブラスカ法に署名 |
6.2 |
バーンズ事件、北部の連邦逃亡奴隷法に対する反発強まる |
6.5 |
カナダと互恵条約締結、カナダの農産物に対して米市場開放 |
7.6 |
共和党、ミシガン州ジャクソンで結成 |
7.19 |
ウィスコンシン州最高裁、エーブルマン対ブース事件で1850年逃亡奴隷法に違憲判決 |
7.31 |
グラント、軍を退役 |
7 |
反奴隷制派により共和党結成 |
8 |
リンカン、政界に復帰し、カンザス=ネブラスカ法に反対を唱える |
9.26 |
リンカン、スティーヴン・ダグラスの演説に対して異議を唱える |
9 |
ガーフィールド、ウィリアムズ・カレッジに入学 |
10.4 |
リンカン、ダグラスの演説に対して反駁演説を行う |
10.16 |
リンカン、ピオリア演説で南部の権利尊重と漸進的奴隷解放論を主張 |
10.18 |
ブキャナン、キューバ獲得を訴えるオステンド・マニフェストの起草者の1人となる |
11.7 |
リンカン、州議会議員に当選、5期目 |
11.13 |
ノーナッシング党、マサチューセッツ州選挙で圧勝、中間選挙で全国的に躍進 |
|
グラント、農業と不動産業を営む |
|
ドイツ移民急増 |
1855 |
2.8 |
リンカン、連邦上院議員選挙で落選 |
2.10 |
海外で生まれたアメリカ人の子供に米市民権を与えるように国籍法が修正される |
2.24 |
ピアース、請求裁判所設置法案に署名 |
3.30 |
カンザス準州議会選挙で奴隷制度擁護派が不正投票で多数派に |
5.17 |
フィルモア、ヨーロッパに向けて旅立つ |
6.5 |
ノーナッシング党、全国集会を開催しアメリカ党を正式呼称に |
6 |
セント・メアリーズ・フォールズ運河開通 |
6 |
ウィリアム・ウォーカー、中米のニカラグアに侵攻 |
7.4 |
ウォルト・ホイットマン、『草の葉』刊行 |
8.4 |
ハリス、駐日総領事に任命される |
8 |
クリーブランド、法律事務所で事務員として働きながら法律を学び始める |
9.5 |
カンザスの奴隷制度廃止論者、自由州軍を結成 |
9 |
ヤマキ・インディアン戦争勃発 |
10.23 |
奴隷制度支持派に対抗してトピーカ憲法によって奴隷制度廃止論者の準州政府設立 |
11.2 |
カンザス準州の奴隷制度廃止論者、トピーカ憲法制定 |
11.26 |
奴隷制度支持派、カンザス準州のローレンスの自由州軍を攻撃 |
|
A.ジョンソン、テネシー州知事再選 |
|
B. ハリソン、法律事務所を構える |
|
リンカン、弁護士業再開 |
|
クリーブランド、『アメリカン・ショートホーン・ハンドブック』の編集を手伝う |
|
快速大型木造帆船クリッパーの最盛期 |
1856 |
1.24 |
ピアース、特別教書で奴隷制度廃止論者のトピーカ政府を反乱行為と非難 |
2.13 |
A. ジョンソン、母と死別 |
2.22 |
フィルモア、アメリカ党全国党大会で大統領候補指名獲得 |
3.4 |
カンザス準州のトピーカ議会、自由州として連邦加入を申請 |
4.1 |
ウェスタン・ユニオン電信会社設立 |
4.21 |
蒸気機関車、初めてミシシッピ川を渡る |
4 |
ブキャナン、イギリスから帰国 |
5.21 |
奴隷制擁護派、カンザス準州のローレンスを再度襲撃 |
5.22 |
ブルックス下院議員、杖で奴隷制度廃止論者のサムナー上院議員を打つ |
5.24 |
ローレンス襲撃の報復として、奴隷制度廃止論者、非武装の奴隷制度擁護派を虐殺 |
5.29 |
リンカン、反ネブラスカ派の集会で演説を行う |
6.2-5 |
ブキャナン、民主党全国大会で大統領候補に指名される |
6.2-5 |
ピアース、民主党の大統領候補指名獲得に失敗 |
6.17-19 |
共和党初の全国党大会でジョン・フリーモントを大統領候補に指名 |
6.17-19 |
リンカン、共和党初の全国党大会に参加 |
6.22 |
フィルモア、ニュー・ヨークに帰還 |
7.3 |
下院、トピーカ憲法によるカンザス準州の連邦介入を承認 |
7.30 |
ガーフィールド、ウィリアムズ・カレッジを最優等で卒業 |
8.5 |
ハリス、初代駐日総領事として下田に着任 |
8.30 |
オーサワトミーで奴隷制度擁護派と奴隷制度廃止論者が戦闘 |
9.4 |
ハリス総領事によってアメリカ国旗が日本領内で初めて掲揚される |
9.17 |
ホイッグ党、アメリカ党のフィルモアの大統領候補指名を支持 |
11.4 |
大統領選、ブキャナン当選 |
11.4 |
フィルモア、大統領選挙で敗北 |
12.28 |
ウィルソン、ヴァージニア州ストーントンで誕生 |
|
ホイッグ党の解体進む |
|
アーサー、法律事務所を構える |
1857 |
|
1.15 |
マサチューセッツ州ウスターで南北の平和的分離を考える会議が開催される |
2.21 |
議会、外国通貨を国内で法定通貨として認めないことを宣告 |
3.3 |
ピアース、1857年関税法に署名 |
3.4 |
ブキャナン、第15代大統領就任 |
3.5 |
B. ハリソン、インディアナポリスの法務官に任命される |
3.6 |
最高裁、ドレッド・スコット事件に判決、ミズーリ協定に違憲判定 |
6.17 |
下田協約調印 |
8.24 |
1857年恐慌始まる |
9.7-11 |
マウンテン・メドウズの虐殺、ユタ戦争始まる |
9.15 |
タフト、オハイオ州シンシナティで誕生 |
10.5 |
カンザスの住民、奴隷制度廃止論者の政府を選択する |
10.8 |
A.ジョンソン、連邦上院議員に選出される |
10.19 |
カンザスで住民主権論争起こる |
11 |
ピアース、ヨーロッパを周遊 |
11 |
ウィルソン、家族とともにジョージア州オーガスタに移転 |
12.7 |
A. ジョンソン、連邦上院議員として初登院 |
12.7 |
ハリス、江戸登城し将軍に謁す |
12.21 |
カンザス、レコンプトン憲法に対する住民投票を実施 |
|
ヘイズ、シンシナティの法務官に任命される |
|
ガーフィールド、ウェスタン・リザーヴ折衷学研究所長となる |
|
アーサー、ニュー・ヨーク州民兵第2旅団軍事裁判所法務官になる |
|
ヒルトン・ヘルパー、『さしせまる南部の危機』刊行 |
|
大西洋海底電信敷設工事開始 |
1858 |
1.4 |
レコンプトン憲法、住民投票で否決される |
2.2 |
ブキャナン、レコンプトン憲法を議会に提出 |
2.10 |
フィルモア、キャロライン・カーマイケル・マッキントッシュと再婚 |
3.23 |
上院、カンザスをレコンプトン憲法の下、連邦に加入させることを可決 |
4.6 |
ブキャナン、ユタ準州の末日聖徒イエス・キリスト教会の反乱を宣言 |
5.4 |
議会、カンザスの連邦加入に関する両院の妥協を認めるイングリッシュ法案可決 |
5.11 |
ミネソタ、州に昇格 |
6.16 |
リンカン、共和党連邦上院議員候補に指名され、「分れたる家立つこと能わず」演説 |
6.18 |
清と天津条約締結 |
6.26 |
末日聖徒イエス・キリスト教会の反乱終結 |
7.24 |
リンカン、現職ダグラスに論戦を挑む |
7.29 |
日米修好通商条約および貿易章程調印 |
7 |
コロラドで金発見、ゴールド・ラッシュ始まる |
8.2 |
レコンプトン憲法、再びカンザスの住民に提示され、否決される |
8.5 |
大西洋海底電信完成 |
8.16 |
ブキャナン、大西洋海底電信を使ってヴィクトリア女王と交信 |
8.21 |
リンカン、連邦上院議員選挙でダグラスと7回にわたる討論を開始 |
10.10 |
最初の大陸横断郵便馬車、サン・フランシスコに到着 |
10.25 |
ウィリアム・スーアード上院議員、「避け難い闘争」演説 |
10.27 |
T. ルーズベルト、ニュー・ヨークで誕生 |
11.11 |
ガーフィールド、ルクレティア・ルドルフと結婚 |
11 |
中間選挙、共和党、下院で多数派に |
12.6 |
ダグラス上院議員、キューバ領有論を展開 |
12 |
ヘイズ、シンシナティの法務官に選ばれる |
1859 |
1.5 |
リンカン、連邦上院議員選挙で落選 |
2.14 |
オレゴン、州に昇格 |
3.7 |
最高裁、エーブルマン対ブース事件に判決 |
5.9 |
南部商業会議、奴隷貿易の再開を主張 |
7.5 |
カンザスで最後の憲法制定会議開催 |
7 |
最初の家庭用電灯の実演 |
8.27 |
ペンシルヴェニア州で石油が見つかる |
8 |
リンカン、中西部で遊説を行う |
9.1 |
プルマンの最初の寝台車が運行 |
10.4 |
奴隷制度に反対するカンザスのワイアンドット憲法、圧倒的な一般投票で批准される |
10.16 |
ジョン・ブラウン、ハーパーズ・フェリーの連邦軍兵器庫襲撃 |
10.25 |
アーサー、エレン・ルイス・ハーンドンと結婚 |
11 |
リンカン、カンザスで遊説を行う |
12.19 |
ブキャナン、第3次一般教書で違法な奴隷貿易の取り締まり強化を示唆 |
|
タイラー、ウィリアム・アンド・メアリ大学の総長に指名される |
|
ピアース、ヨーロッパ周遊から帰還 |
|
ガーフィールド、オハイオ州上院議員に選出される |
|
クリーブランド、法曹界に入る |
|
マッキンリー、アレゲニー・カレッジに入学 |
|
ネヴァダ西部で豊富な銀鉱のコムストック鉱脈が発見される |
|
ジェームズ・ヘボンなどの宣教師、日本で布教開始 |
1860 |
2.22 |
マサチューセッツ州リンの靴職人、賃金引上げ要求のストライキ開始 |
2.27 |
リンカン、クーパー・ユニオンでの演説で奴隷制度に対する姿勢を明示 |
3.9 |
遣米日本使節、サン・フランシスコに到着 |
3 |
リンカン、ニュー・イングランドで遊説 |
4.3 |
ポニー・エクスプレスなどによる大陸横断の郵便事業開始 |
5.9-10 |
憲法連合党、ジョン・ベルを大統領候補に指名 |
5.16-18 |
リンカン、共和党大統領候補指名を獲得 |
5.16-18 |
遣米日本使節、ブキャナンに謁見 |
4.23-5.3 |
民主党全国党大会で大統領候補指名を行うことができず |
6.18-23 |
民主党ボルティモア党大会開催、スティーヴン・ダグラスを大統領候補に指名 |
6.28 |
南部の民主党、ジョン・ブレッキンリッジを大統領候補に指名 |
9.20 |
エドワード英皇太子、訪米 |
10.9 |
B. ハリソン、インディアナ州最高裁判決記録官に選出される |
11.6 |
大統領選挙、リンカン当選 |
12.13 |
A. ジョンソン、連邦選挙方式と判事の任期に関する憲法修正を提案 |
12.18 |
クリッテンデン、奴隷制に関する妥協案を提出 |
12.20 |
サウス・カロライナ州、連邦からの脱退宣言 |
12.31 |
リンカン、クリッテンデン妥協案を拒否 |
|
グラント、父の金物皮革店で働く |
|
ガーフィールド、法曹界に入る |
|
マッキンリー、ポーランドの学校で教鞭をとる |
|
ウィンチェスター連発ライフル銃の生産始まる |