1933 |
1.5 |
クーリッジ、死去 |
1.7 |
フーバー、クーリッジの葬儀に参列 |
1.15 |
満州国不承認を各国に通告 |
1.30 |
ドイツでアドルフ・ヒトラーのナチス党内閣が発足 |
2.6 |
憲法修正20条(大統領就任日・議会開会日)発効 |
2.6-14 |
F. ルーズベルト、バハマに釣り旅行 |
3.4 |
F. ルーズベルト、第32代大統領就任 |
3.4 |
F. ルーズベルト、フランシス・パーキンズを労働長官に指名、女性初の閣僚 |
3.5 |
F. ルーズベルト、連邦議会の特別会期を招集 |
3.5 |
F. ルーズベルト、銀行業務休止命令を出す |
3.6 |
エレノア・ルーズベルト、フェースト・レディ記者会見を開催 |
3.9 |
F. ルーズベルト、緊急銀行救済法を提案、F. ルーズベルトの100日間開始 |
3.12 |
F. ルーズベルト、初めての炉辺談話 |
3.13 |
F. ルーズベルト、禁酒法の撤廃を要請 |
3.16 |
F. ルーズベルト、農業調整法案を提出 |
3.27 |
日本、国際連盟脱退 |
3.31 |
民間資源保存局設立 |
4.10 |
F. ルーズベルト、テネシー川流域開発公社の創設を提案 |
4.19 |
F. ルーズベルト、金とドルの交換停止を宣言 |
5.12 |
緊急農地抵当法成立 |
5.12 |
農業調整法成立 |
5.18 |
テネシー川流域開発公社創設 |
5.27 |
議会、株式や証券の発行に政府の認可を求める連邦証券法案可決 |
6.6 |
全国雇用制度法成立 |
6.12 |
世界経済会議開催 |
6.16 |
農業信用法成立 |
6.16 |
グラス=スティーガル銀行法制定 |
6.16 |
全国産業復興法成立、全国復興庁、公共事業庁創設、100日間終了 |
6.29-7.1 |
F. ルーズベルト、休暇でカナダのカンポベロ島訪問 |
7.3 |
F. ルーズベルト、世界経済会議に対して通貨安定に寄与しないという「爆弾声明」発表 |
8.5 |
F. ルーズベルト、労働者の集団交渉権を保障する全国労働局設置 |
10.13 |
アメリカ労働総同盟、ナチスの労働政策に反対して独製品のボイコットを可決 |
11.8 |
F. ルーズベルト、大統領令で民間事業局設置 |
11.16 |
米ソ国交回復 |
12.5 |
憲法修正第21条発効により憲法修正第18条(禁酒法)撤廃 |
12.6 |
ジョン・ウルシー連邦判事、ジェームズ・ジョイスの『ユリシーズ』に対する禁令を解く |
12.26 |
第7回汎米会議で内政相互不干渉原則に同意 |
|
トルーマン、ミズーリ州の連邦再雇用局長に任命される |
|
アイゼンハワー、マッカーサーの参謀総長付特別補佐官に任命される |
1934 |
1.30 |
議会、大統領にドルの金に対する価値を決定する権限を与える金準備法案可決 |
1.31 |
農場抵当再融資法成立 |
2.2 |
輸出入銀行設立 |
2.15 |
民間事業緊急救済法成立 |
3.15 |
フォード、日額5ドルの賃金を7万の労働者のうち4万7,000人に復活させる |
3.24 |
フィリピンの独立に関して規定したタイディングス=マクダフィー法成立 |
3.29-4.11 |
F. ルーズベルト、バハマに釣り旅行 |
4.12 |
上院、軍需産業が第1次世界大戦に及ぼした影響を調査するためにナイ委員会設置 |
4.28 |
F. ルーズベルト、住宅建設を促進する住宅所有者貸付法案に署名 |
5.10-11 |
強力な砂塵嵐が中部と南部を襲い、3億トンの表土が吹き上げられる |
5.29 |
プラット修正条項撤回(キューバ干渉権放棄) |
6.6 |
F. ルーズベルト、証券取引委員会を設置する証券取引法案に署名 |
6.9 |
ニクソン、ホイッティアー・カレッジ卒業 |
6.12 |
互恵通商法成立 |
6.18 |
インディアン再編法成立 |
6.19 |
全国労働関係委員会設置 |
6.19 |
議会、連邦通信委員会を設置する通信法案を可決 |
6.28 |
F. ルーズベルト、農場の抵当流れに猶予を与える連邦農場破産法案に署名 |
6.28 |
F. ルーズベルト、連邦住宅局を設置する全国住宅法案に署名 |
7.5-6 |
F. ルーズベルト、ハワイに向かう途中でハイチを非公式訪問 |
7.10 |
F. ルーズベルト、ハワイに向かう途中でコロンビアを非公式訪問 |
7.11-12 |
F. ルーズベルト、ハワイに向かう途中でパナマを非公式訪問 |
7.16 |
国際港湾労働者組合の1万2,000人がストライキを行い、ゼネスト発生 |
7.22 |
公共の敵第1番とされたジョン・デリンジャー、射殺される |
8.7 |
トルーマン、民主党の連邦上院議員候補指名獲得 |
8.15 |
ニュー・ディールに反対する保守派、自由連盟結成 |
9.18 |
ニクソン、デューク大学ロー・スクールに入学 |
9.19 |
L. B. ジョンソン、ジョージタウン大学ロー・スクール入学 |
11.6 |
中間選挙、民主党、上下両院で躍進、過半数を維持 |
11.6 |
トルーマン、連邦上院議員当選 |
11.11 |
チャールズ・コグリン、社会正義のための全米同盟結成 |
11.17 |
L. B. ジョンソン、クラウディア・テイラーと結婚 |
11 |
トルーマン、ミズーリ州選出連邦上院議員に当選 |
12.29 |
日本、ワシントン軍縮条約廃棄を通告 |
1935 |
1.1 |
フォード、ミシガン州最高フットボール選手に選ばれる |
1.3 |
トルーマン、連邦上院議員就任 |
1.4 |
F. ルーズベルト、一般教書で第2次ニュー・ディール開始を宣言 |
1.29 |
上院、アメリカの常設国際司法裁判所参加を拒否 |
3.27-4.6 |
F. ルーズベルト、バハマに釣り旅行 |
4.8 |
緊急救済支出法成立 |
4.27 |
農務省内に土壌保全局設置 |
5.6 |
F. ルーズベルト、大統領令で公共事業促進局設置 |
5.11 |
F. ルーズベルト、利益が出にくい地域で電力施設の建設を推進する地方電化局設置 |
5.27 |
最高裁、シェクター鶏肉社対合衆国事件で全国産業復興法に違憲判決 |
6.7 |
全国資源委員会設立 |
6 |
L. B. ジョンソン、全国青年局テキサス支部長に就任 |
7.5 |
ワグナー法成立 |
7.25 |
L. B. ジョンソン、テキサス州国民青年局長に指名される |
8.14 |
社会保障法成立 |
8.30 |
議会、相続税、贈与税、高所得への課税、法人税を引き上げる歳入法案を可決 |
8.31 |
第1次中立法制定 |
9.8 |
大統領候補ヒューイ・ロング上院議員狙撃される |
9.10 |
ヒューイ・ロング死亡 |
9 |
フォード、プロからの入団勧誘を拒否し、イェール大学アシスタント・コーチ就任 |
9.23 |
ケネディ、プリンストン大学入学 |
10.16 |
F. ルーズベルト、西海岸から帰還する途中でパナマを非公式訪問 |
10 |
アイゼンハワー、マッカーサーの高級軍事補佐官としてマニラ赴任 |
11.9 |
産業別労働者組織委員会結成 |
12.2 |
ケネディ、病気のためにプリンストン大学退学 |
|
フォード、ミシガン大学卒業 |
1936 |
1.6 |
最高裁、合衆国対バトラー事件で農業調整法に違憲判決 |
1.24 |
議会、F. ルーズベルトの拒否権を覆して調整報酬法案を可決 |
2.29 |
第2次中立法成立 |
3.20 |
ブラウンロー委員会設置 |
3.24-4.7 |
F. ルーズベルト、バハマに釣り旅行 |
5.9 |
エチオピア、首都が陥落した後、イタリアに屈服 |
6.6 |
ナイ委員会、軍需産業調査報告書提出 |
6.9-12 |
共和党全国党大会、アルフレッド・ランドンを大統領候補に指名 |
6.23-27 |
F. ルーズベルト、民主党全国党大会で大統領候補指名獲得 |
7.17 |
モロッコのスペイン軍、本国政府に対して革命を宣言、アメリカは中立を宣告 |
7.28-30 |
F. ルーズベルト、カナダのカンポベロ島で休暇 |
7.31 |
F. ルーズベルト、カナダのケベックを公式訪問 |
9.5 |
ケネディ、ハーヴァード大学入学 |
11.3 |
F. ルーズベルト、大統領再選 |
11.18 |
F. ルーズベルト、南米に向けて出発 |
11.27 |
F. ルーズベルト、ブラジル国会で演説 |
11.30-12.1 |
F. ルーズベルト、ブエノス・アイレスで開催された臨時汎米会議に出席して演説 |
12.3 |
F. ルーズベルト、ウルグアイ訪問 |
12.8 |
全国有色人種向上協会、ギブズ対教育委員会事件で勝訴、黒人教員の平等確保 |
12.15 |
F. ルーズベルト、ワシントン帰還 |
1937 |
1.1 |
ブラウンロー委員会、報告書を大統領に提出 |
1.6 |
議会、スペイン内戦への武器禁輸決議 |
1.20 |
F. ルーズベルト、第32代大統領・第2期 |
2.5 |
F. ルーズベルト、裁判所詰め替え案を提唱 |
3.1 |
USスティール社、全米鉄鋼労働者組合を正当な交渉組織として認める |
3.26 |
ウィリアム・ヘスティー、黒人初の連邦判事になる |
3.29 |
最高裁、コースト・ホテル対パリッシュ事件で女性の最低賃金の合憲性を支持 |
4.10 |
L. B. ジョンソン、テキサス州下院議員選挙区の特別選挙に当選 |
4.11 |
L. B. ジョンソン、F. ルーズベルトと会う |
4.12 |
最高裁、全国労働関係法を合憲と判断 |
4.20 |
レーガン、俳優デビュー |
5.1 |
第3次中立法制定 |
5.6 |
ドイツの飛行船ヒンデンブルク号、ニュー・ジャージー州レイクハースト郊外で爆発 |
5.14 |
L. B. ジョンソン、連邦下院に初登院 |
6.7 |
ニクソン、デューク大学ロー・スクールを卒業 |
6.22 |
ジョー・ルイス、ジェームズ・ブラドックを破って世界ヘビー級チャンピオンに |
7.2 |
アメリア・エアハート、世界周遊飛行中に太平洋上で消息を絶つ |
7.7 |
盧溝橋事件 |
7.22 |
パンクヘッド=ジョーンズ農場小作法成立 |
8 |
景気再後退 |
9.1 |
全国住宅建設法成立 |
10.5 |
F. ルーズベルト、隔離演説で枢軸国を非難 |
10.23 |
L. B. ジョンソン、父と死別 |
11.9 |
ニクソン、法曹界に加入 |
12.2 |
パネイ号、日本軍の航空機に攻撃される |
12.24 |
ハル国務長官、パネイ号事件に関する日本の謝罪を受け入れ |
1938 |
2.16 |
新農業調整法成立 |
2 |
フォード、イェール大学ロー・スクール入学 |
3.18 |
メキシコ、アメリカの石油資産をすべて国有化 |
4.14 |
F. ルーズベルト、景気振興政策発表 |
5.17 |
海軍拡張法成立 |
5.26 |
下院、非米活動調査委員会設置 |
5.27 |
議会、F. ルーズベルトの拒否権を覆して法人税を引き下げる1938年歳入法再可決 |
6.16 |
企業独占調査のための委員会設置 |
6.21 |
緊急救済支出法成立 |
6.22 |
議会、1898年連邦破産法を修正するチャンドラー法案を可決 |
6.23 |
議会、航空産業に規制を課す民間航空法案を可決 |
6.24 |
議会、食品医療品化粧品法案可決 |
6.25 |
公正労働基準法成立 |
8.4-5 |
F. ルーズベルト、パナマを非公式訪問 |
8.18 |
F. ルーズベルト、カナダのキングストンを訪問、クイーンズ大学から名誉学位を受ける |
9.27 |
F. ルーズベルト、ズデーテン地方をめぐる問題の平和的解決を各国首脳に要望 |
9.30 |
ミュンヘン会談で英仏首相、ドイツのズデーテン地方併合を容認 |
10.30 |
オーソン・ウェルズのラジオ・ドラマ「宇宙戦争」、パニックを引き起こす |
11.8 |
L. B. ジョンソン、連邦下院議員再選 |
11.14 |
駐独アメリカ公使、反ユダヤ人活動に関する報告を理由に本国に召還される |
11.18 |
駐米ドイツ公使、本国に召還される |
12.13 |
公共事業促進局、連邦救済の受給者が前年度の320万人から210万人に減少したと発表 |
|
フーバー、ヨーロッパ周遊 |
1939 |
2.27 |
最高裁、座り込みストライキを違憲と判断 |
3.15 |
ドイツ軍、チェコスロヴァキアを侵略 |
4.1 |
スペイン内戦の終結に伴いフランコ政権を承認 |
4.3 |
1939年行政組織再編法制定 |
4.7 |
イタリア、アルバニアに侵略 |
4.25 |
F. ルーズベルト、再編計画第1番を特別教書で議会に通知 |
6.28 |
パン・アメリカン航空、大陸横断飛行を開始 |
7.1 |
再編計画第1番と第2番発効、大統領府創設 |
7.14 |
F. ルーズベルト、特別教書で議会に中立法の改正を要請 |
7.26 |
F. ルーズベルト、日本に日米通商航海条約の6ヶ月後の失効を通達 |
8.2 |
連邦職員が政治運動に参加することを禁じるハッチ法成立 |
8.14-16 |
F. ルーズベルト、カナダのカンポベロ島で休暇 |
8.17-20 |
F. ルーズベルト、ニューファンドランドに釣り旅行 |
8.23 |
独ソ、モスクワで不可侵条約を締結 |
9.1 |
第2次世界大戦開戦 |
9.3 |
仏英、ドイツに宣戦布告 |
9.5 |
F. ルーズベルト、中立を宣言 |
9.28 |
独ソによるポーランド分割 |
10.18 |
F. ルーズベルト、交戦国の潜水艦に対してアメリカの領海と港を閉ざすと宣告 |
11.4 |
中立法の改正により交戦国への武器輸出が認められる |
11.30 |
ソ連、フィンランドを侵略 |
|
フーバー、ポーランド救済のための委員会議長に指名される |
|
フーバー、フィンランド救済基金の議長に指名される |
|
ケネディ、ヨーロッパ周遊 |
1940 |
1.5 |
アイゼンハワー、第3歩兵師団第15歩兵連隊付きの先任将校就任 |
1.6 |
レーガン、ジェーン・ワイマンと結婚 |
1.26 |
日米通商航海条約失効 |
2.27 |
F. ルーズベルト、パナマを非公式訪問 |
3.13 |
フィンランド、ソ連と休戦協定締結 |
4.9 |
ドイツ軍、ノルウェーとデンマークを侵略 |
5.10 |
ドイツ軍、ルクセンブルク、オランダ、ベルギーを侵略 |
5.10 |
イギリスでチャーチル内閣成立 |
5.24-6.4 |
ダンケルクの戦い、英仏軍、イギリスへ総撤退 |
5.25 |
F. ルーズベルト、緊急事態管理局設立 |
6.10 |
F. ルーズベルト、ヴァージニア大学の演説で中立から非交戦状態に変化したと声明 |
6.14 |
パリ陥落 |
6.17 |
欧州諸国に欧州諸国間の西半球領土の所属変更を認めないと通告 |
6.20 |
F. ルーズベルト、共和党員のスティムソンを陸軍長官に、ノックスを海軍長官に指名 |
6.20 |
ケネディ、ハーヴァード大学卒業 |
6.21 |
ニクソン、セルマ・パット・ライアンと結婚 |
6.22 |
フランス政府、ドイツに降伏 |
6.24-28 |
共和党全国党大会、ウェンデル・ウィルキーを大統領候補に指名 |
6.28 |
外国人登録法 |
7.10 |
ドイツ空軍によって最初のイギリス本土爆撃が行われブリテンの戦い始まる |
7.15-18 |
F. ルーズベルト、民主党全国党大会で大統領候補指名獲得 |
7.20 |
海軍増強法成立 |
7.29 |
西半球防衛で西半球諸国と連携を強化することをハヴァナ宣言で提唱 |
7 |
ケネディの『英国はなぜ眠ったか』がベストセラーに |
8.6 |
トルーマン、民主党の連邦上院議員候補に再指名 |
8.18 |
F. ルーズベルト、カナダ首相キングとニュー・ヨーク州オグデンズバーグで会談 |
9.3 |
駆逐艦譲渡に関してイギリスと協定締結 |
9.16 |
選抜徴兵法成立 |
9.27 |
日独伊3国同盟調印 |
11.5 |
F. ルーズベルト、大統領3選 |
11.5 |
トルーマン、ミズーリ州選出連邦上院議員当選 |
11 |
アイゼンハワー、第3師団の幕僚長に指名される |
12.5 |
F. ルーズベルト、ジャマイカのイギリス軍基地を視察 |
12.8 |
F. ルーズベルト、セント・ルシアのイギリス軍基地を視察 |
12.9 |
F. ルーズベルト、アンティグアのイギリス軍基地を視察 |
12.12 |
F. ルーズベルト、バハマのイギリス軍基地を視察 |
12.29 |
F. ルーズベルト、炉辺談話で「民主主義の一大兵器工場」を提唱 |
|
ケネディ、スタンフォード大学経営大学院で学ぶ |
1941 |
1.6 |
F. ルーズベルト、4つの自由を提唱 |
1.20 |
F. ルーズベルト、第32代大統領・第3期 |
1 |
トルーマン、防衛建設の調査旅行を終える |
2.4 |
米軍慰問協会設立 |
2.10 |
トルーマン、防衛建設案を議会で批判 |
3.1 |
防衛建設を調査するトルーマン委員会設立 |
3.11 |
武器貸与法成立 |
3.19 |
国防労使調停委員会設立 |
3 |
アイゼンハワー、第9陸軍兵団の幕僚長に指名される |
4.11 |
物価統制局設置 |
4.20 |
F. ルーズベルト、ハイド・パークでチャーチルと会談 |
5.27 |
無制限国家非常事態宣言 |
5 |
フォード、ミシガン州グランド・ラビッツで法律事務所開業 |
6.7 |
フォード、法曹界に加入 |
6.14 |
F. ルーズベルト、大統領令で在米ドイツ系、イタリア系資産凍結 |
6.16 |
F. ルーズベルト、合衆国内のすべてのドイツ領事館閉鎖を命令 |
6.18 |
フォード、イェール大学ロー・スクール卒業 |
6.22 |
独ソ戦開始 |
6.24 |
F. ルーズベルト、ソ連への支援を約束 |
6.25 |
F. ルーズベルト、大統領令で軍需産業での差別を撤廃する公正雇用慣習委員会設置 |
6.28 |
F. ルーズベルト、大統領令で科学研究開発局設置 |
6.30 |
F. ルーズベルト大統領図書館開館 |
6 |
アイゼンハワー、サン・アントニオの司令部第3陸軍兵団幕僚長就任 |
7.7 |
アイスランド進駐 |
7.25 |
在米日本資産凍結 |
7.26 |
F. ルーズベルト、フィリピン軍を米軍に組み入れ、マッカーサーを極東軍司令官に指名 |
8.1 |
対日石油輸出全面禁止 |
8.9-12 |
F. ルーズベルト、チャーチルと大西洋上で会談 |
8.14 |
F. ルーズベルト、チャーチルと大西洋憲章発表 |
8 |
トルーマン委員会、防衛建築の1億ドルの無駄遣いを報告で指摘 |
9.11 |
F. ルーズベルト、アメリカ防衛海域内の独伊軍艦への攻撃指示 |
9.20 |
F. ルーズベルト、防衛費のために35億ドル以上を徴収する税制法案に署名 |
9 |
アイゼンハワー、臨時階級准将に昇進 |
10.5 |
ケネディ、海軍少尉になる |
10.30 |
米駆逐艦リューベン・ジェームズ号、独潜水艦の攻撃で沈没 |
11.4 |
L. B. ジョンソン、連邦上院議員特別選挙落選 |
11.6 |
武器貸与法によってソ連に10億ドル供与決定 |
11.17 |
議会、米商船の武装と交戦国への武器輸送を承認 |
11.17 |
駐米日本大使、国務省と交渉開始、貿易規制の撤廃と日本の行動への不干渉を要求 |
11.26 |
コーデル・ハル国務長官、日本にハル・ノートを通告 |
12.1 |
東条内閣、御前会議で対米開戦を決定 |
12.7 |
パール・ハーバー奇襲攻撃によって日米開戦 |
12.8 |
議会、対日宣戦布告を決定 |
12.9 |
L. B. ジョンソン、海軍少佐に任命される |
12.10 |
日本軍、フィリピンを侵略 |
12.11 |
独伊、アメリカに宣戦布告 |
12.11 |
F. ルーズベルト、独伊に対して戦争状態を認める特別教書を議会に送付 |
12.14 |
アイゼンハワー、戦争計画局次長就任 |
12.15 |
アメリカ労働総同盟、戦時中にストライキを行わないと決定 |
12.17 |
F. ルーズベルト、太平洋艦隊の指揮官にチェスター・ニミッツを指名 |
12.18 |
F. ルーズベルト、大統領令で防衛運送局設置 |
12.19 |
F. ルーズベルト、大統領令で検閲局設置 |
12.22-1.14 |
F. ルーズベルト、ワシントンでチャーチルと会談 |
12.22 |
物価等政局、ゴムの配給制を通告 |
12.23 |
日本軍、ウェイク島を占領 |
12.23 |
F. ルーズベルト、チャーチルと共同記者会見開催 |
12.25 |
日本軍、香港占領 |
|
カーター、ジョージア・サウスウェスターン大学に入学 |
|
G. H. W. ブッシュ、フィリップス・アカデミー卒業 |
1942 |
1.1 |
連合国宣言発表 |
1.2 |
マニラ陥落、マッカーサー指揮下の米軍、バターンに撤退 |
1.12 |
国家戦争労働局設立 |
1.14 |
F. ルーズベルト、合衆国内のすべての外国人に連邦政府に登録するように命令 |
1.16 |
戦争生産局設立 |
1.24 |
マッカサル海峡の戦い |
1.30 |
緊急物価統制法成立 |
2.2 |
最高裁、大統領の外交政策は裁判所や州によって覆されないと判定 |
2.6 |
陸軍省、米英、共同参謀本部を設置することを発表 |
2.7 |
F. ルーズベルト、5億ドルの中国に対する武器貸与を認める |
2.7 |
F. ルーズベルト、大統領令で戦争海運局設置 |
2.15 |
F. ルーズベルト、シンガポール陥落の知らせを受ける |
2.16 |
アイゼンハワー、参謀本部戦争計画局課長就任 |
2.19 |
F. ルーズベルト、大統領令9066号で日系アメリカ人の収容を命令 |
2.27-3.1 |
ジャワ海海戦 |
2.28 |
F. ルーズベルト、陸軍省を再編する大統領令を発令 |
3.11 |
F. ルーズベルト、大統領令で外国資産管理局創設 |
3.12 |
F. ルーズベルト、海軍省を再編する大統領令を発令 |
3.18 |
F. ルーズベルト、戦争配備局を大統領令で設置 |
3.20 |
F. ルーズベルト、反トラスト訴訟を戦時中に差し止めることを認可 |
3.27 |
アイゼンハワー、参謀本部戦争作戦局課長就任、臨時階級少将に昇進 |
4.9 |
バターン陥落、日本軍、フィリピン全土制圧へ |
4.14 |
レーガン、騎兵隊予備役陸軍少尉に任命される |
4.18 |
特殊編成部隊によって東京が爆撃される |
4.18 |
F. ルーズベルト、大統領令で戦争人的資源委員会設置 |
4.20 |
フォード、海軍予備役少尉に任命される |
4.28 |
独潜水艦に対処するために大西洋岸の灯火管制が行われる |
5.6 |
コレヒドール陥落 |
5.7-8 |
珊瑚海海戦、日本軍のニュー・ギニア侵攻を阻止 |
5.15 |
陸軍婦人補助部隊設置 |
5.29-6.1 |
F. ルーズベルト、ソ連外相のモトロフと会談 |
6.3-6 |
ミッドウェイ海戦で勝利 |
6.5 |
F. ルーズベルト、ハンガリー、ルーマニア、ブルガリアとの交戦を認める合同決議に署名 |
6.9 |
L. B. ジョンソン、ニュー・ギニアで銀星章をマッカーサーから授与される |
6.11 |
アイゼンハワー、ヨーロッパ戦域司令官に指名 |
6.12 |
G. H. W. ブッシュ、海軍入隊、太平洋戦争に従軍 |
6.13 |
F. ルーズベルト、大統領令で戦争情報局と戦略諜報局設置 |
6.15-30 |
全国的なゴム集め運動が行われる |
6.15 |
ニクソン、海軍中尉に任命される |
6.19-25 |
F. ルーズベルト、チャーチルと会談 |
6.24 |
アイゼンハワー、ヨーロッパ戦域司令官としてロンドンに着任 |
7.2 |
F. ルーズベルト、ドイツの破壊工作員に対する軍事法廷を設ける命令を発令 |
7.7 |
アイゼンハワー、臨時階級中将に昇進 |
8.7 |
米軍海兵隊、ガダルカナル島上陸 |
8.8-9 |
サボ島の戦い |
8.13 |
マンハッタン計画開始 |
8.22 |
ドイツ軍、スターリングラードに本格的な攻撃開始 |
9.17 |
F. ルーズベルト、軍の視察旅行 |
9.23 |
F. ルーズベルトから派遣されたウェンデル・ウィルキー、スターリンと面談 |
10.1 |
F. ルーズベルト、ワシントン帰還 |
10.2 |
F. ルーズベルト、賃料や賃金を統制する経済安定法案に署名 |
10.9 |
F. ルーズベルト、特別教書で退役軍人社会復帰局の設置を要請 |
10.11-12 |
エスペランス岬沖海戦 |
10.23 |
米英連合軍、北アフリカ上陸作戦開始 |
10.27 |
ニクソン、アイオワ州オタムワの海軍予備航空基地に勤務 |
11.7 |
F. ルーズベルト、フランス国民に北アフリカ侵攻について告知 |
11.7 |
アイゼンハワー、北アフリカ侵攻連合軍最高司令官就任 |
11.8 |
連合軍、モロッコとアルジェリアに上陸 |
11.12-15 |
ガダルカナル沖海戦で米軍勝利し、ガダルカナル島攻略が進む |
11.19 |
ソ連軍、スターリングラードで反攻開始 |
12.2 |
F. ルーズベルト、大統領令で戦争石油局設置 |
12.2 |
シカゴ大学の科学者、最初の核連鎖反応実験を行う |
12.5 |
F. ルーズベルト、大統領令で戦争食糧政策を農務省の管轄下で中央集権化 |
|
フーバー、ベルギー救済基金の議長に指名される |
|
カーター、予備役将校訓練生としてジョージア・インスティテュート・オヴ・テクノロジー入学 |
1943 |
1.9 |
F. ルーズベルト、極秘にワシントンを離れる |
1.14-21 |
F. ルーズベルト、チャーチルとカサブランカ会談 |
1.24 |
F. ルーズベルトとカサブランカで共同記者会見開催、独伊日本の無条件降伏要求 |
1.25 |
F. ルーズベルト、マラケシュからバサーストに移動 |
1.26-27 |
F. ルーズベルト、リベリア訪問、エドウィン・バークレイ大統領と会談 |
1.27 |
ドイツに対するすべて米軍機から構成される最初の爆撃が行われる |
1.28-29 |
F. ルーズベルト、ブラジル大統領のジェトゥリオ・ヴァルガスと会談 |
1.31 |
F. ルーズベルト、マイアミからワシントンに向かって列車で出発 |
2.1 |
F. ルーズベルト、中国での治外法権を放棄する条約を上院に送付 |
2.5 |
F. ルーズベルト、連邦職員による破壊活動事件を検討する委員会を司法省内に設置 |
2.7 |
靴の配給制開始 |
2.11 |
上院、中国での治外法権を放棄する条約を批准 |
2.11 |
アイゼンハワー、臨時階級大将に昇進 |
2.19 |
F. ルーズベルト、蒋介石と共同記者会見開催 |
3.1 |
缶詰の配給制開始 |
3.2-4 |
ビスマルク海海戦、日本軍の輸送船団壊滅 |
3 |
ケネディ、PT-109魚雷艇艦長として南太平洋に向けて出発 |
4.8 |
F. ルーズベルト、大統領令で農産物価格と賃金の上昇を抑制 |
4.13 |
F. ルーズベルト、軍の視察旅行 |
4.19 |
F. ルーズベルト、大統領令で固体燃料局設置 |
4.20 |
F. ルーズベルト、メキシコ大統領のマニュエル・カマチョと会談 |
4.29 |
F. ルーズベルト、ワシントン帰還 |
5.1 |
F. ルーズベルト、炭鉱ストライキ対策として内務長官に炭鉱の接収を命令 |
5.7-13 |
連合軍、枢軸軍を北アフリカから駆逐 |
5.12-25 |
F. ルーズベルト、チャーチルと会談、欧州戦線、太平洋戦線の戦略を協議 |
5.16 |
ドイツ軍、ワルシャワのユダヤ人暴動を鎮圧、強制収容所へ移送 |
5.25 |
F. ルーズベルト、チャーチルと共同記者会見開催 |
5.26 |
F. ルーズベルト、ゴム・ストライキを終わらせるように労働組合の指導者に要請 |
5.27 |
F. ルーズベルト、大統領令で戦争動員局設置 |
6.9 |
F. ルーズベルト、現金払い所得税法案に署名 |
6.14 |
最高裁、ウェスト・ヴァージニア州教育委対バーネット事件で国旗敬礼の義務化を違憲 |
6.20-22 |
白人が黒人の雇用に不満を抱いて暴徒化し、連邦軍が介入する前に34人が死亡 |
6.21 |
F.ルーズベルト、デトロイトの暴徒に解散を命令 |
6.25 |
スミス=コナリー反ストライキ法、F. ルーズベルトの拒否権を覆して再可決 |
6.30 |
ニクソン、ニュー・カレドニア島ヌメアの艦隊航空隊司令部に勤務 |
6 |
フォード、体育射撃の指導教官として務めた後、軽空母モントレーにて南太平洋で軍務 |
7.5 |
ドイツ軍、クルスクに対して史上最大規模の戦車戦を敢行 |
7.10 |
連合軍、シチリア侵攻作戦開始 |
7.15 |
F. ルーズベルト、大統領令で戦争経済局設置 |
7.19 |
米軍、ローマ空爆 |
7.25 |
イタリアでムッソリーニ失脚 |
8.2 |
ケネディ、PT-109魚雷艇艦長としてソロモン諸島海域を哨戒中に攻撃を受けて遭難 |
8.12 |
F. ルーズベルト、フィリピンの独立を確約 |
8.14-24 |
F. ルーズベルト、ハイド・パークとケベックでチャーチルと会談 |
8.31 |
アイゼンハワー、少将に昇進 |
9.1-11 |
F. ルーズベルト、チャーチルとハイド・パークとワシントンで会談 |
9.8 |
イタリア、連合国に無条件降伏 |
9.8 |
アイゼンハワー、イタリアとの休戦協定に調印 |
9.25 |
F. ルーズベルト、大統領令で外国経済局設置 |
10.1 |
ニクソン、大尉に昇進 |
10.6 |
F. ルーズベルト、特別教書でフィリピンの独立を宣言する権限を要請 |
10.11 |
F. ルーズベルト、特別教書で中国人を排斥する法を撤廃するように要請 |
10.19 |
モスクワ外相会議開始 |
11.5 |
国際平和維持機構を求める上院決議 |
11.9 |
国連救済復興機関設立 |
11.13 |
F. ルーズベルト、北アフリカに向けて出発 |
11.20 |
F. ルーズベルト、アルジェリアのオランに到着 |
11.22-26 |
F. ルーズベルト、チャーチルと蒋介石とカイロ会談 |
11.26 |
トルーマン、トルーマン委員会の調査結果をラジオで演説 |
11.28-12.1 |
米英ソ首脳テヘラン会談 |
11 |
中国人帰化の権利を承認 |
12.1 |
カイロ宣言発表 |
12.2-6 |
F. ルーズベルト、カイロでチャーチルとトルコ大統領のイスメット・イネニュと会談 |
12.7 |
F. ルーズベルト、チュニスへ移動、アイゼンハワーの欧州連合軍最高司令官指名公表 |
12.8 |
F. ルーズベルト、アイゼンハワーとともにチュニスからマルタに移動 |
12.9 |
F. ルーズベルト、アイゼンハワーと共にマルタからシシリアに移動 |
12.10 |
F. ルーズベルト、アメリカに向けて出発 |
12.17 |
F. ルーズベルト、ワシントン帰還 |
12.17 |
F. ルーズベルト、中国人移民排斥法を撤廃する法案に署名 |
12.19 |
F. ルーズベルト、鉄道ストライキを避けるために労使の代表とホワイト・ハウスで会談 |
12.27 |
F. ルーズベルト、仲裁に応じない労働組合に対して鉄道の差し押さえを軍に指令 |
|
ケネディ、帰米 |
|
カーター、アナポリスの海軍士官学校入学 |
1944 |
1.7 |
フーバー、妻と死別 |
1.11 |
連合軍のヨーロッパ反攻作戦本格的に始動 |
1.18 |
F. ルーズベルト、鉄道ストライキの解決を宣言 |
1.22 |
F. ルーズベルト、大統領令で戦争難民局設置 |
1.31 |
米軍、マーシャル諸島に侵攻 |
2.19 |
F. ルーズベルト、剰余戦争資産局設置 |
2.20-27 |
ビッグ・ウィークでドイツの航空産業に大きな打撃を与える |
2.29 |
米軍、アドミラルティー諸島に侵攻 |
3.29 |
議会、合同決議で国連救済復興機関に13億5,000万ドルの拠出を認める |
4.3 |
最高裁、スミス対オールライト事件で白人のみの予備選挙は違憲と判決 |
5.3 |
物価統制局、食肉の配給制を終わらせる |
5.17 |
武器貸与拡大法制定 |
5.20 |
共産党解散 |
6.4 |
連合軍、ドイツ軍撤退の後、ローマ入市 |
6.6 |
アイゼンハワー、連合国によるノルマンディー上陸作戦を成功させる |
6.13 |
ドイツ、V-1ロケットによるイギリス攻撃を開始 |
6.15 |
米軍、サイパン島上陸 |
6.15 |
日本本土への爆撃開始 |
6.19-20 |
フィリピン海海戦で勝利 |
6.22 |
GI権利章典制定 |
6.26-28 |
共和党全国党大会、トマス・デューイを大統領候補に指名 |
7.1 |
ブレトン・ウッズで国際経済会議、世界経済体制が決定される |
7.9 |
サイパン島陥落 |
7.18 |
米軍、サン・ローを占拠、ブルターニュ制圧の足掛かりに |
7.19-21 |
F. ルーズベルト、民主党全国党大会で大統領候補指名獲得 |
7.20 |
ヒトラー暗殺未遂事件 |
7.21 |
トルーマン、民主党全国党大会で副大統領候補に指名される |
7.21 |
F. ルーズベルト、パール・ハーバーに向け出発 |
7.25 |
ブラッドレー、ブルターニュの独軍を分断し、北西部独の防衛線を破るコブラ作戦を開始 |
7.26 |
F. ルーズベルト、パール・ハーバーに到着、マッカッサーと会談 |
8.3 |
F. ルーズベルト、アラスカに到着 |
8.9 |
ニクソン、帰米 |
8.10 |
米軍、グアム島奪取 |
8.14 |
戦争生産局、多くの消費財の生産再開を認める |
8.15 |
米軍、南仏に侵攻 |
8.18 |
F. ルーズベルト、トルーマンと会談 |
8.21 |
ダンバートン・オークスで国際連合設立のための会議開催 |
8.25 |
アイゼンハワー、パリ入市、フランス解放 |
9.2 |
G. H. W. ブッシュ、搭乗した爆撃機が被弾、パラシュートで脱出 |
9.8 |
独軍、V-2ロケットによる攻撃開始 |
9.11-16 |
F. ルーズベルト、ケベックでチャーチルと会談 |
9.12 |
米軍、ドイツ国内に侵攻 |
9.14 |
米軍、パラオ諸島に侵攻 |
9.16 |
F. ルーズベルト、チャーチルとカナダ首相のウィリアム・キングと共同記者会見開催 |
9.18-19 |
F. ルーズベルト、チャーチルとハイド・パークで会談 |
10.3 |
F. ルーズベルト、大統領令で戦争動員局を戦争動員復興局に拡大 |
10.20 |
米軍、フィリピン諸島に侵攻 |
10.21 |
連合軍、アーヘン占領 |
10.23-26 |
レイテ湾海戦で勝利 |
11.7 |
F. ルーズベルト、大統領4選 |
11.7 |
トルーマン、副大統領当選 |
12.16-26 |
バルジの戦い |
12.20 |
アイゼンハワー、元帥昇格 |
12.30 |
ニクソン、海軍省航空局に勤務 |
12 |
フォード、従軍中にフィリピンで台風によって遭難 |
1945 |
1.3 |
下院、非米活動委員会活動継続決定 |
1.6 |
G. H. W. ブッシュ、バーバラ・ピアースと結婚 |
1.20 |
F. ルーズベルト、第32代大統領・第4期 |
1.20 |
トルーマン、副大統領就任 |
1.22 |
F. ルーズベルト、ヤルタに向けて出発 |
1.30-2.3 |
F. ルーズベルト、チャーチルとマルタで会談 |
2.3 |
米軍、マニラ突入 |
2.4-11 |
ヤルタ会談 |
2.12 |
F. ルーズベルト、エジプト訪問、エジプト、サウディ・アラビア、エチオピアの首脳と会談 |
2.14 |
F. ルーズベルト、チャーチルとアレクサンドリアで会談、対日戦協議 |
2.18 |
F. ルーズベルト、アルジェ訪問 |
2.19-3.16 |
硫黄島の戦い |
2.21 |
汎米会議、チャプルテペック協定採択 |
2.28 |
F. ルーズベルト、ワシントン帰還 |
2.28 |
F. ルーズベルト、国際連合の会議に参加する代表団を指名 |
3.3 |
米軍、マニラを制圧し戦闘終了宣言 |
4.1 |
米軍、沖縄本島に上陸 |
4.12 |
F. ルーズベルト、死去 |
4.12 |
トルーマン、第33代大統領に昇格 |
4.15 |
トルーマン、F. ルーズベルトの葬儀に参列 |
4.23 |
トルーマン、モロトフ、グロムイコと会談 |
4.25 |
トルーマン、スティムソン陸軍長官から原子爆弾製造計画について説明を受ける |
4.25 |
国際連合のサン・フランシスコ会議開催 |
4 |
ケネディ、海軍を退役 |
4 |
フォード、海軍少佐昇格 |
5.6 |
トルーマン、パレスティナにユダヤ人移民10万人導入を提案 |
5.8 |
ドイツ降伏、ヨーロッパ戦線終息 |
5.28 |
フーバー、ホワイト・ハウスに招待される |
6.1 |
トルーマン、特別教書で対日軍事行動の計画を伝える |
6.18 |
トルーマン、ワシントンでアイゼンハワーの帰還を迎える |
6.26 |
51ヶ国が国連憲章に署名 |
7.7 |
トルーマン、ポツダム会談に向けて出発 |
7.16 |
原子爆弾実験に初成功 |
7.17-8.2 |
ポツダム会談 |
7.26 |
ポツダム宣言 |
8.2 |
トルーマン、訪英、イギリス国王ジョージ6世と非公式に会談 |
8.6 |
アメリカ、広島に原子爆弾投下 |
8.8 |
ソ連、対日宣戦布告 |
8.8 |
トルーマン、国連憲章に署名 |
8.9 |
長崎に原子爆弾を投下 |
8.9 |
トルーマン、日本の降伏申し入れを受ける |
8.10 |
トルーマン、日本の降伏に対して回答 |
8.14 |
日本、ポツダム宣言の受諾を連合国に通知、無条件降伏、第2次世界大戦終結 |
8.18 |
トルーマン、民間消費物資の統制解除 |
8.21 |
トルーマン、大統領令で武器貸与を終了させる |
8.22 |
トルーマン、ホワイト・ハウスで暫定仏大統領のド・ゴールを接受 |
8.23 |
トルーマン、スペインのフランコ将軍を批判 |
8.23 |
トルーマン、ストライキを回避するためにイリノイ・セントラル鉄道の差し押さえを命令 |
8.27 |
米軍先遣隊、厚木に到着 |
8.30 |
マッカーサー連合軍最高司令官、厚木に到着 |
8.31 |
トルーマン、戦争情報局を撤廃 |
9.2 |
日本、ミズーリ号上で降伏文書に調印 |
9.2 |
北ヴェトナム成立 |
9.6 |
トルーマン、議会に復興に関する21ヶ条を提示 |
9 |
G. H. W. ブッシュ、中尉として名誉除隊 |
10.3 |
ニクソン、少佐に昇進 |
10.24 |
マッカーサー、昭和天皇と会見 |
11.19 |
アイゼンハワー、参謀総長就任 |
11 |
G. H. W. ブッシュ、イェール大学入学 |
12.5 |
トルーマン、中国の内戦に反対し国民政府支持を表明 |
12.9 |
レーガン、大尉として名誉除隊 |
12.14 |
トルーマン、中国の内戦解決のためにジョージ・マーシャル派遣 |
|
ケネディ、インターナショナル・ニュース・サーヴィスで記者として働く |